横スクロールアクションに使いたい基本ビヘイビアまとめ~Construct 3

コンストラクト3では、マリオのような横スクロールアクションをめちゃくちゃ簡単に作ることが可能です。

基本的なビヘイビアをプレイヤーとマップにくわえて、簡単なものを作って練習してみましょう。今回の内容はこちらのプロトタイプを参考にするとわかりやすいです。

あわせて読みたい
Construct 3 r379 ★★★★★ Launch Construct 3 r379. Make games with the world's easiest browser-based game creator. Try for free now and begin your game development journey.
Menu

Platform

プレイヤーにこの Platform を設定するだけで、マリオのような横スクロールアクションゲームの動きを実現することができます。プログラミングをすると大変ですが、コンストラクト3ではとても簡単にできてしまうんですね。

具体的には、左右の移動、ジャンプ、落下、重力に則した動き、これらがオブジェクトにくわえられます。対応するボタンの設定はイベント側で行います。

動きはビヘイビア内のプロパティで詳細に調整が可能で、ふわっとした挙動からテキパキした挙動まで、自由に作ることができます。

Scroll to

Platform とセットで付けたいのがこの Scroll to ビヘイビアです。これを付けることによって画面(View Port)がいつもプレイヤーを中心に動いてくれます。

このビヘイビアは付けるだけでほかに設定は不要です。これに合わせてつけたいのが、Bound to Layout ビヘイビアですね。これは対象オブジェクトがレイアウトの外に出てしまうことを防ぎます。この3つ(Platform, Scroll to, Bound to layout)だけでほぼマリオ的な要素は完成してしまいます。

とは言っても、アニメーションをつけてあげないと単調になってしまうのでゲームとしては成立しません。

Solid

Solid ビヘイビアを付けられたオブジェクトは、その名が示す通り「固いもの」として認識をされます。プレイヤーが接触すると跳ね返され、飛び乗ることができます。

横スクロールアクションでマップを配置するとき、雲や遠景など以外はすべてこの Solid をつけましょう。

このビヘイビアもつけるだけで有効になるので、イベント側での設定は不要です。イベント側でオンオフはいじることが可能なので、ある条件の下で切り替えることができます。

Jumpthru

このビヘイビアは Solid ビヘイビアに、下からジャンプしたときに通過する機能をくわえたもの、と考えるとわかりやすいです。

縦に登っていくステージなどで使うと効果的です。通過してのぼる機能と同時に、通過して降りる機能もイベントで付け加えることができます。

たとえば、イベントの使い方次第で、下キー長押しで下に落ちる挙動なども作ることができます。マリオシリーズでもそういったシーンがよくありますね。いろいろ工夫してみましょう。

Menu