幸せになるために今すぐ捨てるべき7つ社会常識

あなたは心配性だろうか?

朝起きると、”ああ、どうしたらもっと良くなるんだろう?”とか、”自分の人生、何を間違えているんだろう?”とか考えていませんか?

心の平和を望むなら、頭の中の雑音をすべて取り除くべきだ。でもどうやって?

一般的に信じられている10の誤った社会常識から自由になることから始めよう。

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〇歳を過ぎたらやり直せない

家を持ち、理想的なパートナーを見つけ、40歳までに子供を持つことは、成功や幸福のデッドラインと見なされがちです。しかし、そうした考えはまったくのウソだと気づくことが重要です。

人にはそれぞれの時間軸があります。

21歳で成功しても、35歳までにすべてを失うこともありますし、40歳を過ぎてから成功する人も多いのです。また、25歳で大金持ちになって26歳で亡くなる人もいます。年齢はただの数字です。

年を取るにつれて、私たちは年齢によって自分に多くの期待や制限をかけすぎていることに気づきます。もし穏やかで平和な人生を送りたいのであれば、このような考え方をやめる必要があります。

つねに成長を続けなければいけない

現代社会は、私たちが成長し続け、進化し続け、”最高の自分 “になることを望んでいます。

しかし、人々が言う成長とは、外面的な成長である。

もっと稼ぐこと、もっと運動すること、もっと学ぶこと、もっと多くの人に会うこと、もっと多くの場所に旅行すること、もっと多くの目標を追い求めること……。常にもっと、もっと、もっと!

これでは私たちは永遠に不満を抱くことになります。際限がありません。

若いうちからこの刷り込みがされていると、現状に満足しているはずなのに、何かが足りない……何かが間違っている……と常に感じてしまうのです。

現状にとどまり満足していることは、停滞していることを意味しません。実は、地上よりも大きな「根」を地中に伸ばしているということかもしれません。

この世は弱肉強食だ

もしあなたが、社会は過酷な場所で敵ばかりだと考えているなら、あなたは永遠に不安を抱えたままでしょう。

親しい友人や家族でさえも。「彼らは私を利用しているだけではないか」「どうすれば裏切られないと確信できるのだろうか」と考えるようになるでしょう。

このような考え方をしていると、自分の将来についても心配するようになります。”どうすれば孤独死しないと確信できるのだろう?”といった疑問がつきまとうでしょう。

そんな感じでは、心が安らぐ瞬間は訪れません。

心の平穏を得るには、大多数の人々が善良であることを信じることです。多くの人があなたを応援し、支えてくれているのです。そして何よりも、自分自身を信じることです。そしてそれを心から信じることです。

努力すれば何でもできる

努力すればなんでもできるという考えは、私たちにプレッシャーを与え続けます。

結局のところ、もし私たちが望んでいることを実現できていないとしたら、それは私たちの努力が足りないということに他ならないのではないでしょうか?

本当のところ、私たちはすべてを手に入れることはできません。そして、すべてを手に入れようと必死になった瞬間、私たちの精神衛生は損なわれます。

真の心の平穏を得たいのであれば、努力しても最高や偉大にはなれないかもしれないという事実に耐えることを学ぶことです。そして、それでいいのです。

人生はトレードオフと妥協に満ちています。少なくとも(運がよければ)一度ではすべてを手に入れることはできない可能性が大きいです。真の心の平穏を得るためには、この人生の基本的事実を受け入れなければなりません。

努力よりも諦めという言葉が役に立つケースは多々あります。

無私でなければならない

何かに “ノー “を言うとき、あなたは罪悪感を感じるでしょうか?

物乞いの人を無視したり、営業の電話を一方的に切ったり、宗教の勧誘を断ったりした際に、胸が張り裂けそうになりませんか?

自分は決していいひとではない。十分親切でも十分寛大でもないといつも感じていませんか?

このような絶え間ない罪悪感は、あなたを消耗させるだけでなく、平穏な人生を送る妨げにもなります! 冷静に考えればわかるはずですが、他人を幸せにするのはあなたの仕事ではないのです。

頑張らなければいけない局面は人生において確かにあります。しかし、何らかの理由で全力を尽くせなかったとしても、それがあなたを永遠に悪人にするわけではありません。

あなたは誰かのために犠牲にならなくても、十分価値があるのです。だから今すぐ罪悪感を捨ててください。

働かざる者食うべからず

社会は勤勉であることを我々に強いています。

でも能力も体力も、与えられた条件も人それぞれ違っています。継続して働くことができない人もいるし、体調が悪いこともある。

そういう強迫観念があるから、引きこもる人も出てくるんじゃないだろうか。

人生の多くの事柄は、白黒はっきりつけられるものではありません。勤勉になれないのであれば少しだけ食べればいいのです。疲れているときは休んで、食べる量を減らせばいいのです。

でも実際は、現代社会は物がたくさんあるので、1年働けば1年遊んで暮らすことができます。怠けるときは堂々と怠けてみましょう。

大きな夢を持つべきだ

私たちは小さなころから、何かしら夢を持つことを強いられます。

要領のいい子は、義務的に夢を設定して、それに向かって疑うことなく前進していき、将来は「何者」かになるのでしょう。メディアはそういう一貫した成功者だけをほめたたえます。

ですが、私たちの目の前にあるのは、いつでも「日常」です。毎日の生活のなかで自分で目標を設定し、それをクリアしていくことができたら、それはとても幸せな毎日と言えるでしょう。

朝早く起きることができた。同僚に優しくできた。これらのことも、偉人の偉業と同等の価値があります。なぜなら、価値を決めるのはあなた自身だからです。

まとめ:社会は僕らを抑圧したがる

社会は我々に常に厳しくあたる傾向がある。

頑張って努力して、立派な何者かになることを強いる雰囲気と、そういうマインドを利用したマーケティングに溢れていて、もしそこから少しでも逸れようものなら、自分を保つのが難しくなる。

基本的に、あなたは自由で、あなたがどう生きるかはあなたが自分の頭で考えて決めてもいいことです。もし誰かに決められているとしたら、それこそ大いに問題があります。

ここに挙げたことを意識して、実態のないものに支配されて人生の貴重な時間を無駄にしないようにしましょう。

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