Construct 3 の基本操作を学ぶ(9)~プロジェクトの保存と再開

せっかく苦労して時間をかけて制作したゲームのデータが消えてしまったら...考えただけでもぞっとします。

セーブの仕組みを理解して、そんなリスクを減らしましょう。セーブの方法は3通りあり再開の仕方はとてもシンプルです。

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プロジェクトの保存方法は3つ

  • クラウドに保存
  • コピーをダウンロード
  • PCに保存

レイアウト画面の左上にある Menu から Settings を選択してください。

言語や UI の設定などができるウインドウに切り替わりますが、下にスクロールしていくと Save & backup というカテゴリがあります。

最初の項目 Default save location 下のプルダウンメニューでそれぞれセーブの方法が選択できるようになっています。

Cloud 

クラウドに保存できるようになります。DropboxGoogle DriveOneDrive を選択できるようになるので普段使っているクラウドのサービスを選択してください。

Download a copy

これを選択するとセーブデータをファイルとしてダウンロードします。画像や動画をダウンロードしたときと同様、PCのダウンロードフォルダ内に保存されます。

Save as 

通常のファイルとしてローカル(自分のPC)に保存します。どこかに専用のフォルダを作っておいて、毎回そこに保存するとよいでしょう。

セーブの方法

保存方法をセッティング画面で決めたら、レイアウト画面左上の Menu 横にあるセーブのアイコンをクリックしてください。

Cloud を選択している場合、以下のような画面が開きますので、上部にあるプルダウンメニューから保存したいクラウドを選択します。

すでにログインしている場合は保存したい場所を選択し、下部にファイル名を入力(デフォルトではプロジェクト名)し Save をクリックしましょう。

Download a copy を選択している場合、セーブのアイコンをクリックすると自動的にダウンロードが始まり、ブラウザ下部に表示されPCのダウンロードフォルダに保存されます。

Save as を選択している場合は、ウインドウが開いてセーブする場所を選択します。これは特に難しいことはないでしょう。説明は省略します。

※なお、いずれの方法を選択しても拡張子は .c3p となっているはずです。

保存したプロジェクトの再開方法

さて、プロジェクトは無事に保存できましたか?

ここでは保存したプロジェクトを再開する方法を説明していくのですが、ファイルになっている場合は基本的にドラグ&ドロップで大丈夫です。ドロップする場所はプロジェクト画面内であればどこでも大丈夫です。

現在開いているプロジェクトをどうするか?というウインドウが開くのでいずれかを選択します。(今のプロジェクトを閉じる or 両方開いたままにする)

クラウド上に保存した場合、ドラグ&ドロップではうまくいきません。Menu → Project → Open → Cloud open でクラウドのファイルを開きます。

オートセーブの設定方法

先ほどのセーブ方法の選択をするプルダウンメニューの下に Periodically back up active project というチェックボックスがあります。これにチェックを入れると定期的にバックアップを取ってくれます。

オートセーブしたファイルの保存場所、何分おきにセーブをするかなどの設定をすることができます。

重要なプロジェクトを担当されている方は通常のファイルの保存場所とは別のところにオートセーブしておくとよいでしょう。ローカルとクラウド、それぞれに保存しておくと安心ですね。

次回はゴーストシューターに一度戻って、文字(てきすと)を表示させる方法について説明をしていきます。

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