ダメな人がついやっている朝の行動5つ

あなたは毎朝、どのような行動をしているだろうか。

多くの勤め人は、毎朝ほぼ同じルーティンをこなしているでしょう。もしそのルーティンが間違っていたら、確実に、長期的にあなたの成長を妨げるものになっているはずです。

ここに、ダメな人たちがやりがちな朝の行動を5つ挙げてみました。もし当てはまるものがあれば、今すぐ改善するようにしてください。朝という時間は、あなたが思っている以上に大切な時間です。

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ギリギリまで寝ている

私自身も、寝坊してパニック寸前で、遅刻しそうになったことが何度もあります。

誰でも一度や二度はそういう経験がありますが、その日一日は良い方向に向かわなかったはずです。

あまりにもギリギリまで寝ていると、一日の始まりがあわただしくなり、不安になることが多いものです。

時間に追われていると、忘れ物も多くなり、ゆっくり準備するどころか、慌てふためき、全速力で走り回るような状態になるのです。それは大切な今日という一日を始めるのに理想的な方法じゃないのです。

慌ただしい朝を迎えると、その日の残りの時間もその気分が続く可能性が高いです。その結果、生産性が低下して、自分をコントロールできなくなってしまうものです。

長い目で見れば、過眠は生活リズムを狂わせて健康を害する可能性があります。それは仕事にもプライベートにも悪影響を生じる可能性があることは、言うまでもありません。

朝食を抜く

子どもの頃、母と私は朝食に関してよく意見が対立しました。

母は朝食が一日で一番大切な食事だと言い張り、私は彼女が用意してくれる卵や野菜炒めに少々ウンザリしていました。

後に、いくつかの本を読み、その大切さを私も徐々に理解し、成長してからはじめて、朝食の重要性に気を使うようになりました。

短期的には、サッとコーヒーを飲むことで時間を節約できるように思えるかもしれませんが、実際には疲労と生産性の低下を招く一日の始まりになります。

スヌーズボタンを何度も押して朝食を抜く習慣が身についているなら、それは成功にはつながりません。

不十分な水分補給

最初に断っておきますが、私は一日の始まりに飲むコーヒーが大好きです。ぶっちゃけとても好きです。私の魂はコーヒーの甘い抱擁を望むかもしれませんが、私の体は水を求めて泣いています。

脱水症状は集中力の低下や体調不良を招き、生産的な1日を送ることはできません。

多くの成功者が一日の始まりにコップ一杯の水を飲むのはこのためです。水は毒素を洗い流し、新陳代謝を活発にします。

十分な水分補給は、肉体的にも精神的にも健康を維持するために非常に重要なので、朝のコーヒーを飲む前に水を一気飲みしましょう。

すぐにスマホに手が伸びる

あなたはどうか知りませんが、私は目が覚めた瞬間にスマホに手を伸ばすクセがありました。

完全に目を覚ますうつろな状態で、メールを読んだり、ニュースを見たり、ソーシャルメディアに吸い寄せられてしまうのです。こんなことをしてしまうと、まだしっかり目が覚めていないのに、すでに気が散ってしまっています。

多くの人は簡単に気が散りがちで、思い描いていたコースを簡単に外れてしまいます。私のようなADHDの人はなおのこと、意識して気をそらす物事を避ける必要があるのです。

ベッドをスマホのないゾーンにするように決めてしまいましょう。できれば手の届かない場所、寝室の外にスマホを置くようにしましょう。

ネガティブ思考

一日一日には、それぞれ直面すべき課題があります。あまり成功しない人は、目覚めた瞬間からこれらの課題を考えがちで、コーヒーを飲む前からそのことで頭がいっぱいになっています。

自分が恐れている仕事について、うまくいかないかもしれないとくよくよ考えたり、起こりうる困難にこだわったりする傾向は、言ってしまえば「自己妨害」です。

ネガティブな考え方をしていると、その日一日の調子が悪くなり、簡単な仕事ですら進めるのが難しくなります。

成功しない人は、あらゆるリスクを悪いものと考える傾向があります。彼らは、すでに実績のある成功例のみを使うことでしか安心できないのです。

試行錯誤によって証明された方法を認めること、あるいはそれを実行することは悪いことではありません。しかし、既成概念にとらわれずに考え、行動することを拒むなら、誤った安心感のためにイノベーションを犠牲にしていることになります。

今日はどんな新しいことが起きるのか、それがどう自分を成長させてくれるのか、朝とは本来、そういうことを考える時間であるべきなのです。

まとめ:意識して朝を過ごす

良いルーティンが一度出来上がれば、あとは意識をしなくても心身ともに良いコンディションを保つことができますが、習慣化するまでは意識をする必要があります。

意識して、ここに挙げたことをしてしまわないように、環境面をなどを工夫してみてください。固い決意というものは、決して固くはないので、やはり環境を変えるのがもっとも合理的な方法です。

生産性の高い朝を過ごすための寝室、そしてリビングを作ることから初めてみてはいかがでしょうか。

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