社会人として有能な人が持っている隠れた5つの資質

あなたのまわりに、知的で人当たりもよい、尊敬できる人はいるでしょうか?

それは学歴とか資格ではなく、自分を深く理解し、それを外の世界や他人にも広げていくような、深い知性の持ち主と言えるのではないでしょうか。

今回はそんな彼らが持っている特徴をここに5つご紹介していきます。

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謙虚な姿勢

謙虚さはしばしば軽視されがちですが、本物の知性のあらわれだと私は強く思います。

本当に賢い人々はつねに「学ぶ余地」があることを理解しています。自分が間違っているときや何かを知らないときに素直に認めることを恐れません。むしろ、知れば知るほど自分が無知だと気がつくもの。

この謙虚さは、学ぶべき知識が無限にあり、出会うすべての人から何かを学べるという認識から生まれています。自分の限界を知っていることは強みでさえあるのです。

私は知的な人々の中にその謙虚な姿勢をたくさん見てきました。彼らは話すよりも聞き、的を得た質問をし、常に新しい洞察を恐れていません。彼らはすべての人が持っているであろう「独自の視点」と「経験の価値」を認識しています。

謙虚さは深い知性のまぎれもない現れです。

逆境からの回復力

賢い人はメンタルがタフです。失敗や逆境から立ち直る力を持っています。

これは、物事長く続けるため、目標をぶれずに持ち続けるために絶対に必要な資質と言えます。

数年前、私は起業という夢を持っていました。私はそのためにすべてを注ぎ込みました。時間、お金、エネルギー、しかし最善の努力にもかかわらず、それはうまくいきませんでした。

私は自分の能力を疑い、失敗者のように感じ落胆しました。しかし、その時にたくさんの本を読み、成功している人たちがたくさんの失敗から立ち直っていることを知って、もう一度挑戦してみることにしました。少し結果は違いますが、今は自分なりのキャリを築くことができています。

失敗から学ぶこと、打ち負かされるのではなくそれに耐え逸らす能力は、実は知性の特徴だと私は感じています。それは、失敗が終わりではなく、未来の成功へのひとつの階段であるということを理解しているから。

知的な人たちの回復力は、成長を続ける能力と言いかえることができるでしょう。

自己規律

自己規律、自己コントロールは知的な人々によく見られる特徴の一つですね。

自分の感情を制御し、障害を乗り越え、長期的な目標を達成し続ける能力です。

知性は単に学力が高いだけではありません。それはまた、焦点を保ち、時間を効果的に管理し、タスクを完了するまで続ける自己管理能力でもあります。

本当に賢い人々は、成功を達成するためには一貫性と努力が必要だと理解しています。

彼らは簡単には気を散らさず、その場の衝動的な満足に振り回されません。代わりに、難しい場面や魅力のない状況でも、目標にコミットし、冷静に必要なことを実行します。

勉強スケジュールを守ること、健康的な生活リズムを維持することなど、自己規律はいろいろな形態をとりますが、どんなことをするにしても、最強のツールとなりえます。実践は難しいですが、コツはたくさんありますよ。

生涯学習

真の知性の最大の表出は学習意欲の継続だと私は断定します。

賢い人々は学び続けます。今の状況に満足して停滞をすることをしません。彼らは常に知識を広げ、スキルを向上させ、自分と周りの世界をさらに理解しようと努めています。

知性は固定されたものではありません。ましてや学歴とは全く関係のないもの。

知性は「成長と発展」と言い換えることができるでしょう。本を読む、ワークショップに参加する、新しいアイディアを探求する…賢い人々は常に自分をアップデートすることに興味があります。彼らは学校を出たからといって学びを止めません。

ですので、いつも学ぼうとしている人、知識への渇望や個人成長への情熱を示す人に出会ったならば、彼らは紛れもなく知的で賢い人です。

好奇心

もしも赤ちゃんが周囲を探索している様子を見たことがあれば、それは好奇心がさせているとわかりますよね。

赤ちゃんはみんな生き生きとしています。しかし私たちは、成長するにつれて、この生まれつきの学びと理解への欲求を失っていきます。しかし、本当に賢い人々は、この好奇心を持ち続けることができます。

心理学者はこんなことを指摘しています。知性はただ物事を知っているだけでなく、もっと知りたいという欲望が関連している、と。本物の知性は世界に対する絶え間ない好奇心と深い関係があります。これは衰えない知識への深い探求が賢い人々をさらに掘り下げ、質問を投げかけ、答えを求めさせるのです。

もしもあなたの周囲にいつも「なぜだろう」とか「どうしてだろう」と言っている人がいたら、めんどくさいなと思わないでください。なぜなら彼らは実は賢い人かもしれません。

好奇心と疑問を持つだけにとどまらず、積極的に答えを求め、異なる視点を探求し、見かけ上関連のないものの間につながりを見つけることも含まれます。好奇心と知性には密接な関係があるのです。

まとめ:知性は身に着けられる

知性は身に着けることができます。それはもちろん、一朝一夕に身に着くものでもありませんし、ブランド物の服を着て眼鏡をかければいいという話でもない。

ここに挙げた事柄を、少しずつでいいので、あなたの生活の中にとり入れてみてください。自覚できることではありませんが、周囲の人たちのあなたへの接し方が変化し、集まる人の属性も変化していくことに気がつくでしょう。

人生を通して、長く成功と幸せを手に入れたいのであれば、外的なものではなくて、これら内的なものに焦点を絞ってみましょう。

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