あなたが気難しい人になっているかもしれない5つのサイン

あなたは気難しい人だろうか。それとも明るくオープンな人柄でしょうか。

逆にあなたはどういう人が好きだろうか。たぶん、明るくてニコニコしていて、穏やかで話しやすい人と答えるでしょう。相手も同じように、あなたにはできることならそうあってほしいと思っているはずです。

無理をする必要はないのですが、今回挙げる5つのことをちょっとだけ意識して周囲の人に関わるようにすると、人間関係改善の手がかりとなるでしょう。

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批判・批評が多い

建設的で恐れない批評は良いことです。

でも、人々の行動や発言、さらには容姿まで絶え間なく批判している自分に気づいたなら、それは周りの人に対して気難しい存在になっている兆候と言えます。

すべての人があなたと同じ人間であり、強みと弱点を持っていることを覚えておくことが必要です。常に欠点を指摘していると、その人は小馬鹿にされていると感じ、あなたにたいして心を閉ざすようになるでしょう。

批判的になっているなと自覚したら、代わりに受け入れと理解の雰囲気を育むよう心がけてみてください。それはあなたの関係において大きな違いを生むかもしれません。もう一度言いますが、みんな不完全な人間なんです。

ありがとうが言えない

感謝は「心の記憶」だと言われることがあります。

自分の人生を良くしてくれる人々、環境を意識することです。感謝の気持ちを示すことが難しく感じたり、あまり「ありがとう」と言わない場合、周りの人もあなたを意識しなくなるのです。

人は誰もが、自分の価値をわかりやすい形で感じたいし、周りから感謝されたいと願っているもの。シンプルな「ありがとう」は、関係を強化し、ポジティブな環境を作り出すうえで大いに役立ちます。

大きなことに対しても、小さなことに対しても、その間のすべてに感謝の意を忘れずに表現しましょう。それは小さなジェスチャーでも大きな違いを生むことができます。「ありがとう」の一言でもいいですし、ちょっとしたプレゼントを贈るのもよいでしょう。

ごめんなさいが言えない

私も以前「ごめんなさい」を言うのが難しいと感じたことがありました。

その言葉には敗北感があり、私が間違っていたことを認めるものと感じられました。実際のところ、謝罪は勝ち負けの問題ではなく、過ちを認め、より良い関係を築くためのコミュニケーション法の一つだと理解するのに時間がかかりました。

最後に謝罪したのがいつだったか思い出せない、またはよく行動を正当化し、過ちを認める代わりに黙ったり言い訳をすることが多いのであれば、あなたは周りの人にとって難しい存在になっているかもしれません。

謝罪することは弱さを意味するものではありません。

それはあなたが自分のエゴよりも相手との関係を重視していることを示します。これは経験から学んだ私自身の人生を変えた教訓です。

よく遅刻する

時間は貴重です。あなたの時間も他人の時間も、等しく大切です。

約束や会議、イベントに遅れてばかりいると、他人の時間に対する意識が低い、敬意が足りないと受け取られることがあります。

もちろん、誰でも予測できない状況により遅刻することはあります。しかし、それが習慣になると、あなたの時間が他の人よりも重要だというメッセージを発信していることと同じこと。

時間を尊重し他者を考慮することを示すには、時間の管理をより良くし、時間を守ることを優先させるよう努めてみてください。遅刻を続けていると周囲から人が離れていきますよ。

聞かずに話してばかり

良い聞き手になることは、人間関係において重要な役割を果たすスキルです。でも、多くの人がそれに苦労しています。

研究によれば、私たちは聞いたことの約25%から50%しか覚えていないとされています。つまり、誰かと1時間話すとき、その会話の20分位しか相手は注意を払っていないということです。

次に何を言うか準備をするのではなく、実際に相手が今言っていることに素直に耳を傾けることが重要です。そうでないと、会話のつながりが途絶えて、自己中心的に映る可能性があります。

聞くこととは単に言葉を聞くことではありません。それは他の人の視点を理解し、興味を示すことなのです。積極的な聞き手になれるよう努めてみてください。新しい発見がたくさんあるはずです。

まとめ:気難しい人は避けられてしまう

がんばって人に好かれようとする必要はないと思います。

無理に笑顔になったり、聞きたくもない話を我慢して聞く必要はないと思います。あなたはあなたでいいのです。

でも、すべての人ではなくて、身の回りの大切な人、パートナーとか家族とか、ごく親しい友人とかに対しては、これらの態度を取らないと決心していただきたいのです。

私たちは普段、まったく反対のことをしがちです。外ではいい顔をし寛大な自分を演じるのに、帰宅すると憮然と機嫌が悪くなる。それでは大切な人が離れていってしまいます。気を付けましょう!

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