周囲と軋轢を生むプライドが高い男性の特徴5つ

男性とプライドは切っても切れないもの。

それは生物学的にも明らかで、社会を生きていくために、ある程度のプライドは必要で、それが仕事の原動力にもなります。

ですが、そのプライドの高さゆえに、周囲とうまくやっていくことに困難を感じている男性もたくさんいるのです。今回はそういう、周りとうまくやれない、プライドが高い男性の特徴を5つご紹介していきます。

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自分以外の話題を振る


自分のことばかり話すタイプの男性とは正反対で、うまくいっていない男性は逆に自己主張しなさすぎることがあります。

できるだけ自分から会話をそらし、自分は重要でないかのように振る舞うのです。

他の人が彼の人生に関して持ち出した懸念や問題さえも、どうでもいいことのように流します。自分に自信がなく、それを理解しているために、自然に他者と話をすることができないのです。

隠されたプライドの高さの表れでもあります。

自分の悩みを軽く見せる


プライドの高さゆえに、苦しんでいることを認めたくない男性は結構多い印象です。

どんなに状況が悪化しても、彼らは平気な顔を装い、すべてがうまくいっているかのように振る舞います。

これは強くて黙っているタイプの男性が、強いイメージと結びついているために起こっているとも言えます。彼が何を経験しているか知りませんが、この男性は自分は「大丈夫だ」とあくまでも言い張るのです。実際、彼は大丈夫ではありません。

プライドが高いので他人と共有できないでいるだけです。

過度な無表情


急な話ですが、禁欲主義は古代ギリシャの哲学で、人生とその波風に対して極力反応を示さないアプローチを提唱しています。

そういった禁欲主義のアプローチには一理ありますが、これは感情の強い反応を隠すための一種の仮面となり、強烈な感情や個人的な経験から逃れるために使用されることもあります。特に、人間関係が難しい現代人に利用されがち。

禁欲的な男性は社会において守護者や供給者として重要な役割を果たしますが、やはり彼らにも秘めたる思いはあり、ある日突然、それが爆発することになるでしょう。

感情を表現しない

先ほどの項目と似ていますが、感情を抑えることも、プライドが高い男性によくある傾向です。

内向的で控えめであることはいっこうに構いません。でも、自分の悩みを抱え込んでいる男性は、限度を超えていることがよくあります。

彼は、否定や安易な共感を恐れて、幸せや悲しいといった強い感情をあまり表に出さないんです。

滅多に笑ったりしないで、表情も中立的。彼の気持ちはどうなのか?確信が持てません。彼は元気だと言っても、実際には何かしら苦しんでいることが多いんです。プライドの高さゆえ、オープンな会話を楽しむことができないのです。

行き過ぎた独立心

プライドの高い男性は、周囲に甘えることが非常に苦手です。

甘えること=敗北、弱みを見せることは情けないことだと考えているので、それよりは一人でいることを選ぶのです。

一見、強くクールで自分を持っているように見えますが、いつでも意識的に一人でいることを選んでいるのであれば、それはちょっとまずい兆候と言えます。

もしそういう男性が友人だとしたら、あなたから積極的にしつこいくらいにアプローチをしてみるといいでしょう。意外とすぐに心を開いてくれるはずです。

まとめ:少しのプライドは必要

ここまで、プライドが高すぎるがゆえに周囲とうまくいっていない男性について、5つの事柄を見てきました。

プライドを持っていることが悪いように感じたかもしれません。ですが、ある一定以上のプライドは持つべきもので、それは自尊心や自己肯定感とも密接なかかわりがあるのです。

問題なのは、高すぎるプライド、そして間違った方向のプライドです。

彼らとかかわることは大変なことですが、もしあなたが彼らのことが好きで興味があるのであれば、彼らのプライドの殻をそっと破いて親しくなる努力をしてみましょう。案外、面白い話が聞けるかもしれませんよ。

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