他人に頼らずに幸せになるために手放すべき5つのこと

幸せになるためには、あなたはなにが必要だと思っていますか?

それは他者からの称賛でしょうか。お金や持ち家だろうか。もちろんしあわせの尺度は人によって違うので、幸せを定義することはできないのですが、それから遠ざかる悪い習慣ははっきりとわかっているものです。

ここではそんな「幸せから遠ざかる悪い習慣」を5つご紹介しますので、自分自身を顧みて、当てはまることがないか、もしあるのであれば今すぐ軌道修正を試みましょう!

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怠け癖

私たちは皆、時々怠けてしまうクセがあります。

しかし、私が特に言っているのは、体を動かすことに関して怠惰であるということです。

サイクリング、ジムでのウェイトリフティング、あるいはウォーキングは、あなたの健康に信じられないほど良い影響を与えます。その背景にはすでに証明された科学的根拠があります。

運動は不安を和らげ、気分を良くし、よく眠れるようになり、自信まで与えてくれます。まさに万能!

「あんなことしなければよかった。」とジムでのトレーニング後に言った人を私は知りません。

体を動かした後は、脳から快感物質が分泌され、精神衛生を高めます。エンドルフィン、ドーパミン、セロトニンのことです。だから、他人に頼ることなく幸せになりたいなら、定期的な運動が手始めとして最適です。

なお、やりすぎは禁物です。少しでいいから毎日続けられるような運動を選びましょう。

過去に生きる

たまに昔の写真に目を通すのは、そんなに悪い事じゃありません。

でも、もしも現在よりも過去のことばかり考えているとしたら、それはやめたほうがいいですね。

多くの哲学者が、今この瞬間が本当に大切なすべてだと指摘しています。過去は変えられないし、未来も予測できないというシンプルな理由です。このシンプルな考え方を頭に入れると、かなり解放されます。

少し考えてみてほしいのです。

心配事、不安、ストレス、そしてうつ病は、たいてい今この瞬間以外の心の状態です。不思議なものです。

もしかしたら、日中に起きたことを恥ずかしく思っているかもしれないし、今月の家賃をどうやって払おうかと心配しているかもしれません。今を楽しむことで、このようなことが緩和されるのです。

瞑想は、今に集中する練習をするのに最適な方法です。呼吸、今いる部屋、聞こえる音に意識を集中させる。フロー状態(ひとつの作業に完全に集中する状態)になるようなアクティビティを見つけるのもいいです。

外部からの評価を求める

誰にも頼らずに本当の幸せを求めるなら、この習慣とは決別したいもの。

一言で言えば、外部からの評価を求めるということは、自分の価値を認めてもらうために他人を頼るということです。

インスタグラムで「いいね!」を欲しがったり、友達を感動させるために高価な商品を買ったり、褒め言葉を弄したりとやれることはなんでもしてしまう。

それらはたいてい、自信のなさが原因です。

つまり、自分に自信がないと感じているため、常に他人からの注目を必要としているのです。これは、幼少期に恵まれなかったり、何らかのトラウマを経験したりしたことが原因かもしれません。また、生まれつきの性質かもしれません。

ちょっと極端かもしれないけど、仏教僧を思い出してほしい。彼らのシンプルな生き方から何かを学べるかもしれません。彼らは物質的な財産を信じていません。その代わりに、彼らは欲望から自由になることを目指し、毎日禅の瞑想を実践しているのです。

わかりやすくいうと、すべてを内側に求める姿勢、ということになります。

日常を当然のことと思う

日々のことを当たり前だと思うことは、感謝の気持ちを殺してしまいます。

私の考えでは、日常への感謝は自立した真の幸福を手に入れるための最も重要な鍵のひとつです。

屋根があろうが、今食べたおいしい食事があろうが、窓から見える美しい田園風景があろうが、今あるものすべてに意識をして感謝するようにしましょう。

とても簡単な方法ですが、信じられないほど強力な幸福になるための方法です。実践するためにはマインドセットの転換が必要です。なぜなら、基本的な快適さに「権利」を感じるのはあまりにも普通だからです。特に、あなたの周りの誰もがそれを持っているならなおさらです。電気とか、家とか、食事とか...

しかし、考えてみれば、感謝は私たち人間だけが持っている素晴らしい才能と言えます。もし実践が難しかったら、意識的に普段の便利な生活から離れてみるのもよい方法です。海外旅行に行ったりキャンプをしたり、そういった経験は日常を新鮮にしてくれます。

他者と比較する

これは典型的なネガティブ習慣です。そして、誰もが経験したことがあるでしょう。

隣人がピカピカの新車に乗ってくるのを見たり、同僚が自分より先に昇進するのを見たり。

自然と自分の人生を他人と比較し始める。もしかしたら、彼らの成功に嫉妬や苛立ちを感じているかもしれません。

私たちは皆、それぞれの人生を歩んでいます。他人と比べて自分の現在地を判断するのは無意味です。なぜなら、そこに至るまでにその人がどんな経験をしてきたか知らないからです。

私たちは成功したスポーツスターを羨望の眼差しで見るかもしれません。彼らは金と名声と世界を足元に置いている。しかし、どうでしょう?彼らは子供の頃から、何千時間もの練習をこなさなければならなかったのです。子供の頃の経験を永遠に失ってしまうのです。

だから代わりに、こう考えてみましょう。何かを比較したければ、過去の自分と比較すればいい。

自己改善、新しいスキルの開発、より良い人間になることに集中しましょう。

まとめ:悪い習慣はすぐにやめよう

幸せは自分でしか測れないものです。それと同時に、大事なことは自分自身にあるということは理解できたでしょうか?

人生のほとんどの時間は習慣で出来上がっています。それはここ最近多くの書籍で専門家が指摘していることなので、あなたも知っているはずです。

なので、悪い習慣を断ち切ることは、幸せを手に入れることに直結しています。実際にこれらをすぐにやめることは難しいかもしれませんが、毎日意識をして、ことあるごとに自分自身を見つめなおしてみるようにしましょう。

それの積み重ねがクセになり、やがて習慣となってあなたの人生を形作っていくのです。

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