ほんとうは寂しいと感じている人が示す7つのサイン

いっけん元気に見えるけど、実は内面では寂しさを抱えている。

あなた自身かもしれないし、あなたのまわりの人かもしれません。そういう人がふとした時に見せる7つのサインをここにご紹介していきます。

どれも小さなことに思われますが、問題は根深いものです。注意深く見ていきましょう。

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得られない満足感

人生で特に困難な時期に、私も満たされない気持ちと戦っていました。

どんなに成果を上げても、どんなに周囲が励ましても、「自分は満たされていない」という思いが拭えなかったのです。これは孤独を感じている人によくある経験のようです。

くわえて、常に他人と自分を比較し、自分はあらゆる面で劣っていると感じてしまうのです。

こうした物足りなさは悪循環を生み、孤独感をさらに助長します。このサイクルから抜け出すには、内面からも他者からも優しくされることが必要です。

優しい言葉、理解、安心感を与えることは、自分の価値に気づき、孤独感を和らげるのに大いに役立ちます。

聞き役が多い

いつも人のそばにいて、耳を貸したり慰めたりする。でも、自分自身の苦悩を分かち合うことをしない人。そういう人があなたのまわりにもいるかもしれません。

これは隠れた孤独のサインといえます。

孤独や孤立を感じている人は、しばしば「聞き役」に回ります。

他人に精神的な支えを与えることには長けているが、自分からそれを求めることはめったにないのです。これは、自分が重荷になることを恐れたり、傷つきやすさを避けたがったりすることから生じている可能性があります。

また、常に一方的な会話に終始するため、断絶感を生むことも。

聞き上手であることは立派な特徴といえます。しかし、人は誰でも話を聞いてもらう機会が必要だということを心に留めておくことが大切です。

目を合わせない

アイコンタクト。それはとてもシンプルな行為だが、とても大きな意味を持ちます。

それは私たちが互いにつながる方法であり、言葉を超えたコミュニケーションの手段です。しかし、孤独を感じている人は、アイコンタクトを避けるようになります。

まるで寂しさを隠そうとしているかのように、あるいは、目を見れば感じている痛みを見抜かれるのではないかと怯えているのかもしれません。

この微妙な変化は、特に私たちが忙しすぎてお互いをきちんと見ることができないことが多い世界では、見逃しやすいもの。だから、自分自身に対しても、家族や友人に対しても、このサインを見逃さないようにしましょう。

絶望感を表す

誰かが孤独を感じていることを示す最も重要なサインは、絶望感を表現したり伝えたりするときでしょう。

この感覚は、言葉や行動、あるいは沈黙に現れることもあります。

この絶望感は、自分の孤独は永久に続く、誰も自分を理解してくれない、事態は決して好転しないという思い込みから生じるものです。

これはもはや単なるサインではなく、助けを求める叫びともいえるでしょう。このような表現を真摯に受け止め、即座にサポートを提供することが不可欠になります。

その人に、孤独ではないこと、助ける用意があることを伝えましょう。

いつも忙しい

常に忙しそうにしている人に会ったことがあるでしょう。

仕事であれ、趣味であれ、その他の約束であれ、彼らはいつも何かに縛られているようにあわただしい。

興味深いことに、これは彼らが孤独や孤立を感じている微妙なサインかもしれません。常に慌ただしく活動することで、孤独感を覆い隠すことができるからです。

自分を夢中にさせることで、感情的な孤独に直面することを避けるのです。だけど、気晴らしには効果的ですが、解決策にはなりません。

忙しくすることで、短期的には孤独を感じずにすむかもしれませんが、感情的な断絶の根本的な原因には対処できません。だから今度、いつも忙しすぎる人に会ったら、もう少し深く探ってみてあげてください。

彼らは多忙なスケジュールを孤独を紛らわせるためにいれているのです。

深い会話を避ける

私の親しい友人で、いつも深い話や意味のある話を避ける人がいました。

私たちは映画やスポーツ、最新のガジェットについて何時間でもおしゃべりすることができました。しかし、個人的な話題や感情になると、彼は微妙に話題を変えるのです。

最初は、彼は秘密主義なのだと思っていました。しかし時が経つにつれ、この行動は彼の精神的な孤立の表れであることに気づきました。

彼は孤独を感じており、深い話題について話すことは、何としても避けたいように見えました。皮肉なことに、彼が心を開くことを恐れるあまり、孤立感を深めてしまったのです。

孤独に慰めを見出す

孤独は諸刃の剣と言えます。

日常生活の喧騒から解放され、必要な休息を得られる一方で、孤独感や孤立感を深めてしまうこともあります。

ひそかに孤独を感じている人は、しばしば孤独を求めるようになります。

金曜の夜は友人と出かけるより、家にこもることを好むかもしれません。あるいは、同僚と一緒に食事をするよりも、一人で昼食をとることを選ぶかもしれません。

この場合、彼らが孤独を好むのは、充電や静寂を求めるためではなく、自分の感情を隠したり、誤解される心配のない安全な空間を作るためなのです。

まとめ:寂しく感じる要因とは

さて、7つの寂しい人が見せるサインをご紹介してきました。あなた自身や、あなたのまわりの人は当てはまっていなかったでしょうか?

現代を生きる私たちは、誰もがある程度の寂しさを抱えて生きているとおもいます。程度が軽く、食事や気晴らしで解消可能なレベルであれば、深刻に考える必要はありませんが、慢性的にここに挙げたサインが見られると、それは少し深刻な事態かもしれません。

本人に自覚がある場合は、カウンセリングを受けてみましょう。自覚がない人への対処としてまずできることは、そばにいて話を聞くことになります。特に家族の場合は、少し時間を作るだけで出来ることなので、なるべく早く行動に移してください。

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