やめたとたんに気分が軽くなる5つの悪習慣

なんだか最近、気分が重たく感じていませんか?

なにをしても楽しくない、継続できない、夢中になれない...。それはあなたが元気をなくしている重要なサインでしょう。

そういう時に手放してほしい、5つの悪い習慣をここに書き出してみました。あなたはこれらのことをしてしまっていないでしょうか。確認してみてください。

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非現実的な期待

私の不安を増幅させていたことの一つ、それは自分に対して非現実的な期待を抱くことでした。私は高い基準を設定し、それに到達できなかったときに自分を責めていました。

私は自分がどのようにあるべきか、何を達成すべきかという「理想像」を頭に描いていました。そして、それ以下はすべて失敗のように感じました。この悪い思考習慣は私を疲れさせ、絶えず不満を感じさせました。

そこで、私はこれらの非現実的な期待を手放すことにしました。その代わりに、ちょっと頑張れば達成可能な目標を設定し、途中でも進捗を意識して自分をほめるようにしたのです。

この考えの変化は、私が自分に自信を持つのに役立ち、安心感を感じさせました。また、あれだけ辛かった人生が楽しくなった瞬間でもあります。

覚えておいてください。目標や理想を持つことは良いことです。でも、それらは現実的でなければなりません。完璧さを期待して自らを失敗に追い込まないようにしましょう。

自分を孤立させる

私はちょっと嫌なことがあると、自分を孤立させる傾向がありました。他者や社会と距離を置き自分を守ろうとしていたのです。

ある年の冬、私はアパートをほとんど出なくなりました。日々が週に、週が月に変わりました。孤立は私の孤独感と不安を増幅させるようでした。

そしてある日、友達が心配をして立ち寄りました。私の状態を見て、彼は私を近所の公園まで散歩に連れ出しました。それは、大きな変化に感じました。

その小さな気遣いから、私は徐々に回復し、仕事にも復帰することができたのです。

覚えておいてください、私たちは本来社会性のある生き物で、一人では生きていけません。他者に手を差し伸べること、自分を孤立させないことを忘れないでください。

他人と比較すること

他の人、ほかの人生と比較すること。

それは良くないことだと知りつつ、誰もが無意識にやってしまうことです。

SNSをスクロールして、他の人の素晴らしい人生を閲覧し、自分のそれと比較しがっかりする。劣等感ばかりが強くなっていきます。

それが癖になると、徐々に自尊心を傷つけていきます。本当に少しずつあなたの健康を損なう隠れた病気のようなもの。

私はパートナーに指摘されてから、あらゆる比較をやめることにしました。その代わりに自分自身の成長と進歩に焦点を当てるようになりました。だって、人生はそれぞれ全く違うのですから。

この視点の変化は、私に自信と安心をもたらしてくれました。

もし比較するものがあるとすれば、それは昨日の自分でしょう。

過去と未来に生きる

過去の過ちや後悔をくよくよ考えたり、未来でまだ起こっていないことを心配したりしていないでしょうか。

いま目の前で起こっていることではなく、過去や未来のことばかり考えてしまう。これでは本当の意味で「生きている」とは言えませんよね。

そこで、私は焦点を変えることにしました。そしてマインドフルネスを実践し始めました。これは、その瞬間に自分がしていることに完全に集中するという簡単なことです。

マインドフルネスに慣れてくると、自然と精神が安定しだします。過去や未来に忙しく思考が飛び回ることが減り、今を楽しむことができるようになるからです。

過去は絶対に変わらない。そして未来はわからない。

その事実は誰もが知っていますが、影響を受けないようにすることは難しいのです。

他者の承認を求めること

あなたの価値を決めるのは、あなた自身です。

私は若いころ、つねに他者からの承認を求める悪いクセがありました。私は好かれたかったし、その場に馴染みたかった。好かれたい一心で自分の行動を調整していました。

このような常に他者からの承認を求める必要が、私をさらに不安で孤独に感じさせました。

実際、他者からの承認を求めることに終わりはありません。なぜなら他者の評価は変化し続けるからです。

お気づきだと思います。その場に馴染もうとするほど、自分を失っていくんです。変わり続けるものを欲しがるのだから、いつでも不安になるのは当然です。

それに気がついたとき、私はこう考えるようにしました。

「私を評価できるのは、私だけ。他人は私の気分を変えることはできない。」

この大きな変化は、私を不安から救出し、いつでも一定の気分でいさせてくれました。他者やその場の空気に左右されることがなくなったので、本来の自分を取り戻すことができたのです。

まとめ:やめることの大切さ

ということで、やめると楽になる習慣についてご紹介してきました。どのように感じましたか?

私たちは自分を現状から変えたいと思う時、何かを始めればよいのではないか、新しいものを買ったり、新しい出会いがあればよいのではないかと思いがちです。

でも、実際は無意識にしている毎日の習慣の中にその根本原因は隠されています。その根本をやめないと、新しいことをはじめても結局は同じ状態に行きついてしまうのです。

ここに挙げたことを意識してやめる努力をしてみましょう。まずはここからです。

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