周囲を不快にする下品な人の5つの特徴

あなたのまわりに、いつも空気を読まずに周囲を不快にさせる人はいないでしょうか。

もしくは、あなた自身がそうなんじゃないかとビクビクしていませんか?

品性、品格というものはもちろん目に見えるものではないのですが、確実に存在していて、普段私たちは敏感に感じるものです。

この記事では、品性に欠ける下品な人たちが持っている残念な特徴を5つ挙げてみます。

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攻撃的な言動

以前、知的でカリスマ性のある友達がいましたが、彼は攻撃的な言葉を使っていました。

下品な冗談や他者への厳しい言葉は、正直なところ私を含め多くの人を不快にさせました。

彼が持っていた多くの良い特性は、言葉をコントロールすることができないだけで台無しになっていたのです。

品性に欠ける人はしばしば攻撃的な言葉や下品な冗談を口にします。彼らはそれが大胆で面白いと思って言っているんでしょうが、それは彼らのキャラクターに良くない影響を与えています。

攻撃的な言葉は他人を傷つけ、雰囲気を悪くします。

一方で、上品な人々は言葉を慎重に選びます。

彼らは言葉が持つ力を理解し、貶めるためではなく、高めるために使います。彼らは敬意と親切が洗練された人の特徴であることを知っており、言葉はそれを表すためにこそ使われるべきであると信じています。

責任転嫁

誰もが間違いを犯します。それは人間である以上避けられないこと。

しかし、私たちの対処の仕方でその人の「ひととなり」が明らかになるのです。

品性に欠いている人々は、しばしば自分の過ちを認めることを拒否します。代わりに責任転嫁や言い訳を選択します。これは彼ら自身の信頼を損なうだけでなく、その人の成長をも妨げます。

一方で、品のある人たちは間違っているときに認めることを恐れません。彼らは自分の行動に責任を持ち、過ちを認めて改善する機会として活用します。過ちを認めるこの能力は、その人の品性そのものと言えるでしょう。

それは謙虚さ、誠実さ、そして個人の成長へのコミットメントを示し、他者から尊敬され、賞賛される結果につながります。

自信ではなく傲慢さ

自信と傲慢は似ているようで全然違うもの。

自信に満ちた人々は尊敬されます。彼らは自分の価値を知っていますが、他人を圧倒する必要は全然感じていません。一方で傲慢な人々は、他者と比較して自分が優れている点を誇張することに躍起になります。

考えてみてください。自信に満ちた雰囲気を持つ人は、言葉を発しなくてもその場を明るくできます。彼らは自分に自信を持っていて、周りの人にもそうあってほしいと願っている。だから自信は周囲に良い影響を与えます。

対照的に、傲慢さは人々を遠ざけます。「私はあなたより優れている」と大きく描いた看板のようで、誰がその周りにいたいと思うでしょうか?

傲慢な人たちはそれが自信だと勘違いしていることが多く、その勘違いがなおのこと人を遠ざけてしまいます。

慎み深く上品な人たちは、他者を踏みつけずに自分に自信を持つこと、それを心得ています。余裕があるからこそ競争や比較はしないのです。

武勇伝を語りがち

研究によれば、謙虚な人たちは、過去の栄光や高価な物を自慢する人々よりも社会的に受け入れられるみたいです。

品性に欠けている人々は、自分の成果や物質的なものが自分の地位を高めると思い込んでいて、しばしば自慢という行動に出てしまうのです。

他者からの承認と認識を求める必要は、品性の欠落を明確に示しています。一方で、洗練され余裕のある人たちは、真の価値は外部の承認にあるのではなく、自尊心と他者への誠実さにあることを理解しています。

所有物や成果を自慢することは、翻ってあなたの品性をおとしめます。やめておきましょう。

見た目に無頓着

もちろん人は見た目だけで判断されるべきではない。

しかしです。私たちが周囲に対してどのように自分を表現するかは、自分のためというより周囲の人のためでもあります。

品性を欠いている人々は、しばしば外見に無頓着です。清潔感、そしてその場にふさわしい服装に対する配慮が少ないことがあります。

彼らはフォーマルなイベントになぜかカジュアルな服装で現れたり、基本的な清潔感をおろそかにするかもしれません。これは無礼または無関心と受け取られる可能性があります。

一方で、品格を持っている人たちは、自分を見せることの重要性を理解しています。

彼らは自分の外見に誇りを持ちますが、それは虚栄心からではなく、自分自身や周りの人々への尊重からです。

高価な服を着たり最新のトレンドを追うことではなく、彼らは自分をどのように表現するかに努力を傾けることで、おしゃれを楽しみ、周囲を喜ばせようとするおおらかなホスピタリティを持っています。

まとめ:周囲を大切にしている証

上品でいることは、自分自身が気持ちよく過ごすためでもあるし、周囲を明るく照らすためでもあります。

その「品」は育ちが大きく影響します。裕福度とはイコールではありません。もし貧しくても文化的に豊かな家庭で、愛情を存分に受けて育った人たちは、基本的に満たされているので、上品に育つもの。

だからといって、大人になってからでは遅いというわけでもないのです。大人であるあなたは、自分で自分を教育していくことができます。自分を愛することも意識してできるのです。

まずは自分を好きになってみましょう。そのために小さな成功体験を積み重ねてください。本当に小さなことでもいいので、自分の中のプラス面に焦点を当てて生きていくようにしましょう。

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