HSPの女性が日常に取り入れるべき5つの習慣

HSPはもう一般に周知されている言葉ですね。

そう、敏感過ぎる人たちを指す言葉です。それが日常に支障をきたすレベルになると、何らかの対策を講じなければいけません。

症状が深刻な方は専門家のアドバイスを受けていただきたいのですが、私からは簡単にできる日常の習慣をご紹介させていただきます。特に女性との親和性が高い習慣を5つ用意しました。

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運動を継続する

言うまでもなく適量の運動は健康に良い影響を与えます。

HSPの人たちにとってもそれは同じ。

体を動かすことは、マインドフルネスを促進し、刺激の過多やネガティブな気分から生じる緊張やストレスを解消してくれます。

そして忘れてはいけないのが、身体を健康的で元気な状態に保ち、長期間のしあわせに大きく寄与するのが継続的に行う運動なのです。

だから、スケジュールがどれだけ詰まっているかに関わらず、毎日30ほど何らかの運動のために時間を割く価値があります。

なにもスポーツジムに通うことは必要ありません。

簡単なことから始めてみましょう。ヨガ、ゆっくりな散歩、軽いジョギング、プールでのウォーキング、あるいはそのほかの体を動かすどんな活動でも構いません。

おすすめは、自治体で運営しているスポーツセンターや各種講習会です? 安価に運動ができるし新たな出会いもありますよ。

自己反省と日記

頭の中で絶えず渦巻く思考や感情を言葉に変えること。

それは思っているよりも難しいことかもしれませんね。

特に、仕事に追われている状況だと、いちいち言葉にすることは難しくなります。

しかし、自己反省と日記という素晴らしい二つの方法が、それを手助けしてくれます。自己反省とは、現在の感情や精神状態を注意深く写真に撮るような行為です。自分の思考や感情を認識し理解することに関わります。

自己反省を日常の習慣とするために、日記を試してみてはどうでしょうか?ノートとペンがあれば今すぐに始めることができます。

小さなことから書き始めて、感情が流れるままにしてください。気づかないうちに、自分の心の内側がよりはっきりと見えてくるでしょう。日記は感情を整理するだけでなく、感謝の気持ちを確認する素晴らしい方法でもあります。

感謝していることを意識して書き留めることは、ポジティブなエネルギーを引き寄せ、より明るい見方を育むきっかけをくれるでしょう。

家族との団らん

敏感な人でも、家族の前ではリラックスできるもの。

気軽に何気ない会話をし、共感を得るだけで気持ちは楽になっていきます。

親、兄弟、または親友と心を通わせることは、ただ満足するだけでなく、魂に響く気持ちの良い刺激です。理解の言葉、適切な頷き―これらが私たちを持ち上げ、思考や心配に一緒に向き合っていることを思い出させてくれるつながりです。

ですので、どんなに困難な時でも、覚えておいてほしいのです。いつも耳を傾けてくれ、有意義なおしゃべりを共有してくれる人がいます。それは電話一本またはリビングに移動すれば簡単に手に入ります。

安眠をこころがける

刺激の多い一日が終わると、敏感な私たちは何よりもまず自分のベッドでまるくなりたいと思うもの。

これは疑いようのない事実です。私たちは心を休め、エネルギーを充電するために、十分な寝る時間が必要です。

しかし、刺激に触れた後は入眠にもてこずってしまうもの。残る思考や感情が入り込んで、良い睡眠の障害になることがあります。

寝る前のあなたの心は、完全にリラックスモードでなければなりません。過剰な刺激、ストレス、不安から解放されて、明るく元気な目覚めができるように。

では、どうやってそれを実現すればよいのか。それは、心と体を落ち着かせるための習慣を作ることです。スマホを手放し、部屋を暗くして、幸せな光景や感謝していることを思いだしてください。

このようにリラックスした寝る前の習慣を確立することは、新鮮な気分で目覚め、やる気に満ちた明日へとつながっていきます。

自己ケアの時間を作る

敏感な心の持ち主たちは、休日の使い方がほかの人と異なります。

時には、身体と精神の健康をあたたかく包み込むような活動に没頭することが重要です。

敏感ではない人たちは、休日には積極的に外に出て、映画を見たり友人と食事をしたり、スポーツ観戦に出かけたりとアクティブに過ごします。

だからあなたも、休日とはそういう風に過ごさなければいけないもの、と思い込んでいませんか? 休日とは疲れをいやし回復するための時間を指します。

そしてその方法は人によって違って当然なのです。

想像してください。あなたは何をしているとき、最もリラックスできますか? 敏感で疲れやすいあなたは、おそらく部屋で一人で本を読んだり映画を見たり、そういう時間を必要としているはずです。

周りに合わせる必要はありません。自分をケアし疲れた神経を回復させる時間を積極的に過ごすようにしましょう。

まとめ:自分を正しく評価しよう

私もHSPなので、気持ちはよくわかります。

周りをみて、しばしば自己嫌悪に陥るのです。なんであの人は長時間仕事をしても疲れないのだろう。私もああなれたらいのに、と。

でも、それができないのが私なのです。これは事実であり変えることはできません。受け入れて自分の人生を生きていくしかありません。

敏感で疲れやすい自分に合った生き方、人付き合い、休息の方法を見つけてください。書籍などがヒントになるでしょうが、最終的にはあなた独自のものになっていくはずです。

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