過去の栄光やトラウマに支配されてるおっさんが口にする5つの言葉

たとえそれが良いことであれ、悪いことであれ、過去に注意が向きすぎることは正常とは言えません。

過去を完全に無視することは不可能ですが、それはあくまでも経験から学ぶ場であるべきで、今を支配される性質のものではないのです。

今回は、過去に支配され今を生きることを忘れているおっさんがつい口にするセリフ5つをご紹介していきます。あなたもついこれらを言ってしまっていないか、自分を省みていただきたい。

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なんでいつもオレなの?

「なんでいつもオレなの?」と繰り返し言っているのを聞くと、彼らは過去に対して苦い思いを抱いている可能性があります。

この発言は、深い傷つきや挫折感から来ることがよくあります。まるで彼らが過去の問題に囚われ、それが現在の経験に影を落としているかのようです。

彼らは人生が彼らにいつも不利であると感じているか、人生というゲームで悪いカードを配られたと考えているかもしれません。そういった感情を抱えている人を見るのはつらいことです。

励ましの言葉やサポートを提供し、彼らの強さや抵抗力を思い出させることが、身近なあなたにできることでしょう。

人生は変化するものであり、困難な時には誰かがそれを思い出させてくれることが助けになります。

あいつら絶対に許せない

「あいつら絶対に許せない」と何度も繰り返し口にするおっさんが前の会社にいました。

何か騙されたりいじめを受けたり、トラウマとなるような出来事があったのでしょう。

このフレーズは、過去の苦い感情が今でも心に残っていることを示す警告信号です。それはまるで、どこへ行くにも重い荷物を背負っているようで、その人を疲れさせます。

許すことというのは、相手に対してすることではなく、自分自身にするメンタル面のケアなのだと、伝えてあげてください。許すという行為は、未来の自分のためなんです。

世の中不公平だよな

この何気ない一言も、過去のイヤな記憶を引きずって生きていることの証明となります。

世の中は不公平、これは当たり前のことで、いちいち口に出すようなことではないのですが、何か大きな出来事が、彼をこの考えに縛り付けていると思われます。

これは、多くのつらい経験した傷ついたおっさんからの生々しい、正直な叫びと言えますね。ですが、大切なことは、被害者を演じることではなく、人生の厳しい現実と向き合うことです。程度の差はありますが、我々はみんな、どこかでそのような経験をしたことがあるはず。

重要なのは、彼ら(そして私たち自身)に、人生が厳しいことは確かでも、毎日が物事を好転させる新しい機会をもたらすことを思い出させることです。これは過去の痛みを否定することではなく、その中に進む方法を見つけていくことを意味しています。

昔はよかったなー

もし隣のおっさんが「昔はもっと良かった」「昔は生活がずっと良かった」と言っているのを聞くなら、彼らは過去に囚われている可能性大です。

過去にも辛いこと大変なことはあったはずなのに、なぜか過去の良い部分しか見ておらず、現在を完全に無視しているようです。

良い思い出にふけることは一向に構いません。でも、彼らが常に全てを過去と比較しているなら、現在に何かしらの苦い感情を抱えている可能性があります。

誰もが良い時と悪い時を経験します。現在を正当に評価し、未来を楽しみにする態度が重要だと伝えてあげてください。

あの頃に戻りたい

「あの頃に戻りたい」といつも言っているおっさん、いますよね。

これも彼らが過去の何かにしがみついている証拠の一つとなります。

今の生活が厳しく複雑になると、ときどき、もっとシンプルな時代に戻りたいと思うのは自然なことです。しかし、この言葉が息をするように繰り返し発せられる場合、それは彼らが現在の状況に満足していない明確な兆候です。

まるで彼らが人生をバックミラーだけを使って運転しているかのようです。過去はあくまでも参照の場所であり、住む場所ではありません。

このひとことに注意を払ってください。戻りたいと思えるような今を作っていこう、と声をかけてあげてください。今がすべてなんです。

まとめ:過去はかえられない

ということで、過去にとらわれがちなおっさんがよく言うセリフを5つご紹介しました。いかがでしたか?

本文中でも触れていますが、過去を振り返ること自体は悪いことではない。それにしがみつくのが悪い事であり、経験から得られる教訓を糧にして今日を生きていく、そのことをもう一度思い出してもらいたいのです。

そして、過去は絶対に変えることはできません。その事実を知っていると、今この時をおろそかにすることもなくなるでしょう。

あなたの隣のおっさん、もしくは自分自信かもしれませんが、優しく肩をたたいてあげてください。

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