実はうちの子才能あるかも!その5つのサイン

ほとんどすべての親たちがこう思っているでしょう。

「うちの子才能あるかも!と。

それは素晴らしいことだし、愛情の現れです。ですが、その才能が実際に特別なのか、それを生かすにはどういう環境を用意すればよいのか、それを真剣に考えるのも親の重要な役目と言えます。

今回の記事は、子供たちが見せる5つの天才の兆候についてです。

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完璧主義

才能ある子供たちは完璧でないと気が済まない傾向を持っています。

高い知性を持っている子供のうち約20%が完璧主義に悩んでいるとする研究結果も存在します。

現実的な目標を設定し、それに近づくべく努力することは素晴らしいことです。しかし、行き過ぎた完璧主義は非常に有害である可能性もあります。

なので、子供が何かを完璧にできなかったことを自分を責めているのがわかったら、これは潜在的な完璧主義の兆候だと考えてよいでしょう。

ものごとは0か100かではありません。すべてに結果がついてくるものでもない。完璧主義はせっかくの才能をつぶしかねないので、子供の時から世の中のあいまいさ灰色加減を教えるようにしてください。

眠れない

知能が高い子供は、一般的な子供に比べて睡眠に苦労することがあります。

頭の中で絶え間ない思考が渦巻いているからです。

普通の子供たちが眠りにつく8時や9時になっても、眠ることができない。または、就寝時間が毎日違って一定ではない、そういう症状となって表れてくるでしょう。

そして、やっと寝てくれたと思っても、目が覚めちゃったと不満を言いながら、あなたの部屋に悲しげにやってくることがよくあるでしょう。

軽度の不眠症や入眠障害は、高い知性を持つ子供たちの兆候です。ほおっておくと生活リズムが大きく崩れる原因となります。寝る前に話を聞いてあげる、一緒に遊んでリラックする時間を作るなどの対策をしてあげてください。

好奇心が強い

普通、子供たちは好奇心旺盛です。どんな子でもそうです。

文字通りすべてのことに疑問を投げかける、あのひどい時期を子育ての経験があるあなたであればわかるはずです。時にはかなり気まずい質問も、当人を目の前にして口に出してしまいます。

なぜあのおばちゃんは太っているの? なぜおじいちゃんはいつも臭いの? などなど。

知的な子供たちは、その時期が過ぎて自制が効くようになっても、その好奇心を失わない傾向があります。

小学生になったあたりから、なにかに熱中してものやデーターを集めたり、記録をつけるようになると、それは明らかな兆候と言えます。彼らの好奇心を満たすよう、手助けをしてあげましょう。

視点が独特

天才性を持っている子供たちは異なる視点から物事を見ます。

学習の段階がほかの子より速いのはもちろんですが、彼らはしばしば自分なりのやり方で物事を試してみることをします。

たとえば、かんたんな算数の問題を解くように指示された場合を考えてみてください。

他のすべての生徒が問題を解決するために先生から言われた方法を取る中で、才能ある子供はしばしば別の方法で答えを導きます。まだ習っていない定理を自分で考えついたり、法則を自分で見つけてしまったりします。

これは、教育環境によっては抑え込まれることがあるので要注意です。特に、日本の公的な教育環境では、これらの才能は良いものとして扱われずに、その子がつらい思いをする可能性が高いです。

もし、才能の片鱗を見つけてしまったのであれば、教育に資産をつぎ込む決意をしてください。

並外れた記憶力

頭が良いと言われる子は、圧倒的な記憶力を持っています。

情報を一定期間あたまに保持できることはそれだけ情報処理ができるということです。

PCのメモリと同じですね。どれだけ優れたCPUを搭載していても、メモリが4Gでは何もできません。

もし子供が新しい言葉をすばやく覚え、あなたが忘れてしまったことを思い出してくれて驚かされるなら、彼らはこのタイプのスキルを持っている可能性があります。

たとえば、スーパーマーケットで買い物をしていて支払いをしようとしていると、袖を引っ張てこういうかもしれません。

「ママ、ニンジン買っておくって言ってたよ」

意識せずとも多くの情報を覚えて保持する能力は、彼らが物事を素早く学ぶ能力につながります。でも気を付けてください。使いかたを間違えると、良い記憶力を持つ子供たちは嘘つきとしての才能を開花してしまいがちです。

私が子供のときもそうでした。笑

まとめ:子供は誰もが天才だけど…

子供はみんなユニークで、才能に溢れているように見えます。

それを見つけて適切な進路を示してあげることは、親の役目の一つです。それは間違いがない事なのですが、それよりももっと大切なことがあります。

それは、生まれ持った能力を褒めるのではなく、努力したことを褒めることです。努力しなくてもできるスポーツよりも、悪戦苦闘して取った80点の算数を褒めてあげてください。

これは謙虚さを育てます。生まれ持った優れている点のみを激賞し続けると、彼らはゆがんだ価値観を育むことになります。気を付けてください。これは私の苦い経験から得た教訓です。

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