周囲を不快にしあなたの評判を著しく貶める行為5つ

あなたは周囲の人からどういう風に思われているだろうか。もしくは、どういう風に思われたいだろうか。

所作、言動はその人をわかりやすく映し出すものです。特に無意識のちょっとした行動にその人の本当の姿が現れると言われています。

今回は、周囲を不快にしあなたの評判を著しく貶める行為5つをご紹介していきます。良い機会ですので自身を見つめなおしてみてください。

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困っている人を無視する

特に都市部に住んでいる人は、誰しも経験があると思います。

人込みの中を歩いて困っている人を見かけても、そのまま通り過ぎてしまうことがあります。判断に迷う状況ですよね。何をするべきか迷ったり、自分の行動に不安を感じたりしてなかなか行動に移せないのが普通でしょう。

しかし、助けが必要な人を無視すると、周りの人々にそれが伝播していきます。小さなことのように思えるかもしれませんが、それは私たちの本質について多くを物語っています。

もし周囲の目を気にせず、そこにあなたと当事者の二人きりだと思えたなら、迷子の人に道案内をしたり、年配の方が道路を渡るのを手伝ったり、お腹が空いている人に食べ物を差し出したりするのではないでしょうか。

ちょっとした勇気と行動で、誰かの生活にどれだけの変化をもたらすかははかり知れません。そして、それを見ている人たちにも確実にプラスの影響を与えるのです

うわさ話

以前の私は、うわさ話が大好きで、他人について軽はずみに情報を共有していました。

しかし、時間が経つにつれて、このことが他人だけでなく、私の評価にも悪影響を与えていることに気づきました。

うわさ話は何気ないおしゃべりのように見えるかもしれません。でも実際には人間関係を損なうことがあります。周囲の人は案外あなたのことを見ているもの。

ですから、もし次にうわさ話に巻きこまれそうになったら一度深呼吸をして考えてみてほしいのです。そして、よりポジティブな会話に変えるよう努力をしてみてください。

その結果、あなた自身がどれだけ良い気分になるだろうか。他人の目にもどれだけ素敵に映るでしょうか。

スマホから目を離さない

これはほとんどの人がドキッとすることだと思います。

テクノロジーが進化した現代において、スマホはもはや身体の一部と言っても差し支えないでしょう。しかし、ここで思い出してほしいのです。周りの人々は、あなたがスマホばかり見ていて、周りの世界に無関心だと思っています。

大きな影響はないだろうと考えがちですが、食事や仕事の場でスマホを頻繁に確認することは、周囲の人にメッセージを送ります。

それは端的に言うと、目の前の人よりもスクリーン内で起きていることの方が重要だと伝えているのです。この行動は、ごく親しい人との関係においてこそ悪い影響をもたらします。

ですので、次にスマホを確認したくなったら、数秒だけ考えてみてください。本当に今見る必要があるのだろうかと。その数秒で、周囲のあなたに対する評価は大きく変化します。

大声で話す

私がお気に入りのカフェでコーヒーを飲みながら本を読んでいた時のことを決して忘れません。

突然、隣のテーブルの男がスマホで大声で話し始めました。私にも会話の全貌が理解できるほどの大きな声でです。

これはただ静かな時間を楽しもうとしている人を妨害するだけではなく、マナーと品性に関わる態度です。これは周りの人に対する認識や配慮の不足が表面化している、わかりやすい尺度と言えます。

公共の場にいるときは、声を適切な音量に抑えましょう。これは他の人があなたをどのように認識するかに大きな違いをもたらす単純な変化です。と言っても、変わらない人はまったく変わらないのですが、これを読んでいるあなたは大丈夫なはずです。

接客業の人に無礼

これも非常にわかりやすい指標と言えます。

ウェイター、店員、セールスマン、彼らに対する態度はその人の本質を分かりやすく浮き彫りにします。

私たちは他者を、そういった接客スタッフとのやり取りを基に判断します。彼らは仕事をしている人たちであり、しばしばストレスの中で仕事をこなしています。彼らにも家族や日常があり、言うまでもなく生身の人間です。少しの忍耐と親切心をもって接するのが人間同士のマナーと言えます。

コーヒーを注文するとき、店でお会計をするとき、トラブルが起きたときでも、サービスを提供してくれる人に対して尊重と礼儀正しさを忘れないようにしましょう。

あなたの清々しい態度は、彼らに対してだけでなく、周囲の人にも良い影響を与えます。

まとめ:反面教師はたくさんいる

ここまで、周囲を不快にしあなたの評判を貶める行為5つを見てきました。

残念ながら思い当たることがあるという方は、極力それらを公の場で出さないように意識してみてください。私の経験上、自覚をできる人というのは、そもそもここに挙げたようなことはしないのですが。

勘違いしてほしくないのは、これらは自分のためであって、けっして周囲の人のためにやることではないのです。自分がいつも気持ちよくいるためにマナーを守り品性を維持しましょう。

せっかく人間として生まれたのです。人間にしかできないことをして生きていきましょう。

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