生産性が高く仕事が早い人がぜったいしない5つのこと

あなたのまわりに、いつも仕事が早くなおかつそれが丁寧な人いるでしょうか?

私はそういう人をたくさん見てきました。彼らはそこまで頑張っている感は出さないのですが、期日に余裕をもって、しかも質の高いものを仕上げてくるのです。

私はそれを単に能力だと思っていましたが、よく観察していると、切り捨てていることに共通点を見出したのです。今回はそんな、生産性の高い人たちがぜったいにやらない5つのことを、ここにご紹介していきます。

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SNS(ソーシャルメディア)への没頭

ソーシャルメディアは時間を大量に奪うことがあります。

次々とくる通知をチェックしていると、いつの間にかよく知らない人の写真に深く没頭していて、どういう経緯でそこにたどり着いたのかさえ分からなくなります。

非常に生産的な人たちはこの罠をよく知っています。彼らはソーシャルメディアを悪だとは思っていませんが、より生産的なタスクに費やせる時間を奪うこともよく知っているのです。

だからこそ、彼らははっきりとした境界線を設けます。彼らはソーシャルメディアの使用を一日の特定の時間に制限したり、それをタスクの完了の報酬として利用したりします。

とは言っても、距離を置くのは難しいです。ソーシャルメディアの引力は強力で、それは人間のつながっていたい本能を刺激するものだからです。

スマホを手にするとき、一度深呼吸をしてください。一度見始めるとしばらくは元の世界に帰ってこれなくなります。

攻撃的なコメントを真に受ける


否定的で攻撃的なコメントは、問題解決能力や創造性に大きな影響を与える可能性があります。

ただあなたを傷つけるだけでなく、その日一日のパフォーマンスを大幅に低下させます。

生産的で時間管理に優れた人たちはこの事実をよく知っています。彼らは不要で建設的でない批判を取捨選択する方法を知っているのです。

これはすべての批判を無視するということではありません。肯定的であれ批判的であれ、それが建設的なものであれば、成長と改善のためのツールとして活用します。

しかし、ただ彼らを傷つけるだけで何の目的も果たさないような意地悪で傷つけるコメントには触れないように気を付けています。

コメントや批判はすべてが同じ価値ではありません。有益なものとそうでないものを見極めることを学びましょう。

優先順位を決めない

これはかつての私にとって難しい事でした。

以前の私はなんの計画もなしに、ただTODOリストに順に取り組んでいました。タスクからタスクに飛び移り、たくさん進んでいると思って満足感を感じていました。しかし実際は、忙しいふりをしていただけです。

効率を優先する生産的な人たちはちょっと違います。彼らは優先順位付けの力を甘くみてはいないのです。一覧の中から最も影響力のあるタスクを見つけ、それに最初に取り組みます。それ以外の重要でないものは一度忘れて後回しにします。

私が優先順位付けを始めたとき、物事にはそれぞれ重要度があることに気がつきました。これらのタスクに焦点を当てることで、実際に大きな進展を感じ、生産性が向上しました。

ですので、TODOリストに圧倒されていると感じる場合は、一歩引いてみてください。本当に重要なタスクだけにまずは取り組んでみましょう。

過剰な会議

あなたのやる気を吸い取るかのような無駄な会議、誰もが経験をしていると思います。

多くの参加者が、その会議が簡単なメールや素早い電話で代替できることを知っていながら、参加をしているという現実。

ある調査によれば、平均的なオフィスワーカーは1か月に31時間以上も会議に費やし、その約半分が非生産的と考えられています。その余分な時間で何ができるかを想像してみると恐ろしくなりますね。

幸運にもリーダーが生産性の高い人であった場合、会議は短く、焦点を絞り、明確な議題があるものにします。そうすれば、各々が早く仕事に戻ることができます。

もしこれを読んでいるあなたが管理職であった場合、会議を招集する前に考えてみてほしいのです。この会議は、皆が集まる必要があるものなのか、と。

後回し、先延ばし

先延ばし癖は誰もが程度の差こそあれ持っているもの。

私も試験が迫っているとき、「明日から始めるぞ!」と自分に言い聞かせていた学生時代を覚えています。

もちろん、気がつけば試験の日が目前に迫っていました。ストレスは圧倒的で、勉強のの質は明らかに損なわれました。

非常に生産的な人たちはそのような賭け事はしません。彼らは「先延ばしが」が100%悪い結果につながることを知っていて、それを何よりも恐れています。

なので、物事を先延ばしにせず、できるだけ早くタスクに取り組みます。彼らは勇敢なのではなくて、恐れているからこそすぐに動くのです。大きな目標は管理しやすいように細かく分割し、毎日着実にそれをこなしていきます。

期日が迫ってから一度にやるよりも、ストレスが少なく、質が向上し、自己コントロール感から大きな満足感が得られます。もちろん、後回しへの誘惑は大きいのですが、苦い経験から学んだことを無駄にしたくないのです。

先延ばしに誘惑されているなと思ったら、覚えておいてください。早く始めれば始めるほど、早く終わる、この非常にシンプルな論理を。

まとめ:生産性をあげて人生を豊かに

ということで、ここまで生産性が高く仕事が早い人がぜったいにやらないことを5つご紹介してきました。あなたはこのうちいくつをしてしまっているでしょうか。

もちろん、生産性がすべてではありません。だらだらしたりのんびりしたりする時間も大切です。ですが、生産性が高い人たちは、その境界がはっきりとしていて切り替えが早いのです。そこが私たちとの最大の違いと言えるでしょう。

まずは、日々を見直してみてください。そして、仕事でもリフレッシュでもない、本当に無意味な時間を洗い出してみてください。まずはそこをどちらかに組み込んでみてはいかがでしょうか?

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