自己中セルフセンターな人がわかりやすく示す5つの態度

あなたの友人、もしくは家族に、自己中心的でいっつもセルフセンターな人はいませんか?

彼らは文字通り、いつでも自分が中心でいなければ気が済まないし、自分のことしか考えていません。付き合いは避けたいものですが、これが上司や部下となると、そう簡単に離れるわけにもいかない...

ということで今回は、自己中な人がしばしばとる言動を5つご紹介していきます。対処法も合わせて書いていくので、参考にしてうまく対処できるようになってくださいね!

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過度な寛大さ

これはちょっと理解できないかもしれませんね。

なぜなら、寛大であることは自己中心的とは正反対のように見えるからです。でも自己中な人が周囲に見せる寛大さは、共感や親切心ではなく、崇拝と注目の必要性から生まれるものなのです。

これはずる賢く、ほとんど欺瞞的な形の自己中心性で、周囲を混乱させます。

私は、いつもに会計を先に済ませたり、友人に贈り物を贈ったり、ボランティア活動をよくする人を知っていました。素晴らしいことのように思えましたが、すぐに明らかになったのは、これらの大仰な行為が他人を助けることよりも、彼ら自身のエゴを満たすことの方が重要だったということでした。

すべての贈り物、親切な行為は、賞賛、忠誠、またはリターンを期待する投資的な行動だったのです。

これは自己をアピールし、認識と喝采を求めるためのゆがんだ寛大さの形です。それは自己中心性を偽装したものであり、その悪質性はわかりやすい利己主義以上と言えるでしょう。

演じられた寛大さに、あなたも注意してください。そこには何かしら、利用されたり見返りを求めるものが隠されているはずです。

責任感がゼロに近い

自己中心的な人は、責任感が極端に欠如しています。

なにかしら事が起こると、彼らはいつも被害者であり、彼らの不運、失敗、不正行為の原因はいつも他人にあると考えている世界に生きています。

私は何度となく見てきました。失敗や不足、ミスをすべて逸らし責任を逃れる知り合いがいたのです。彼の災難にはいつも外部の理由、主に他人なのですが、がありました。

行動に責任を取ろうとしない相手と向き合うことは、まさに暖簾に腕押し。手ごたえがないばかりではなく、ときには周囲を巻き込んで時に大事になることもあるので、極力関わらないようにしましょう。

小さなことでさえも責任を取ろうとしないので、しばらく一緒にいれば簡単に判断できるでしょう。

会話を支配したがる

私たちは皆、他の人と共有したい感動や面白い話を持っています。

しかし、自己中心的な人々は、すべての会話は自分自身にスポットライトを当てる絶好の機会と考えています。

想像してみてください。あなたが楽しく話をしているとしましょう。最近の身近なこと、読んだばかりの面白い本についてかもしれません。しかし、あなたがオチにたどり着く前に、自己中心的な人は会話を簡単にのっとってしまいます。

突然、あなたの面白いストーリーは、彼らの成果、経験、意見にすり替えられていくのです。

彼らの視点では、世界は彼らが演じるためだけの舞台なんです。彼らとの会話では、あなたはむしろ参加者というよりも観客なのです。もしも言葉を挟むのが難しいと感じているなら、おそらくあなたは自己中心的な人と会話をしているのかもしれません。

いつも正しい自分

自己中心的な人々は、正しい答えを知っているのは自分だけだと思い込んでいます。

彼らと異なる意見を言うと、あなたが間違っていることを証明しようとするので注意が必要です。

私のかつての同僚に、まさにこの典型だった人がいました。どんなトピックであっても、彼女は自分のやり方が唯一の正しい方法だと主張してきました。部内の会議は彼女の「貴重で優れた」洞察の独壇場となり、異なる意見はすべて軽視されたのです。

自己中心的な人々にとって、彼らが間違っていることを認めることや、他の誰かがより良いアイディアを持っている可能性があることは、まるで考えもしないことみたいです。

彼らにとって話し合いや会話は、真実を探求することや最良の解決策を見つけることではなく、彼らのエゴを守り、部屋で一番賢い人間であると自己指名するための場所なのです。

もしもすべての会話が講義・講釈のように感じられるなら、おそらくその人は自己中心的な性質を持っています。彼らは学びたがっているわけでもなく、成長したがっているわけでもありません。ただ優越性を証明し、一つずつ「勝利」を重ねていきたいだけなのです。

共感の欠如

いつも話題の中心にいる、一見派手な友人がいました。でも彼は共感力に欠けていました。

彼はまるで他人の立場というものを想像できない人でした。おそらく無意識かつ無自覚で、ただ純粋に理解できないような感じでした。

あなたが厳しい状況にあるか素晴らしい日を過ごしているかは、彼にとっては直接の関連がない限り、どうでもいい事だったのです。

自己中心的な人々は共感するのが難しいことがよくあります。

昇進を祝っている場なら、彼らは自分の成功について自慢できる場合に限り会話に参加するかもしれません。とにかく自分に関連があるか、自分が目立てるか、それしか考えていないので、そこに他者への共感は皆無なのです。

周囲をイライラさせ、楽しいはずの交流を台無しにしてしまう、残念な資質と言えますね。

まとめ:自己中は自信のなさの表れ

自分を大きく見せたい、周りから称賛されたい、そういう野心はみんな少しはもっているもので、それが程よい競争心を生み出してモノゴトが良い方向に進んでいく、ということもあります。それが正常な競争でしょう。

だけど自己中心的な人たちは、自分を認める根拠が自分の内側にまったくないのです。不思議なことなのですが、自分を認めるのは他者だけなのです。だからいつも必死になって、他者からの承認、称賛を求めています。

彼らもある意味被害者で、その原因は幼いころの愛情不足だと言われています。自覚がある場合は改善していくことが可能なのですが、自覚がなくある一定の年齢以上ともなると、それこそ手に負えるものではなくなります。

あなたが直接の影響を受けるようであれば、周囲の協力ももらって距離を置くようにしてください。利用されてからでは遅いのです。

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