全否定してくるクソ上司の対処法5つ

あなたの意見すべてに否定的な上司。それはもう悪夢です。

でも、結構高い確率で同じような経験をしている人がいると思います。そんな私もその一人です。

そういうとき、感情的になってこちらも相手を否定するような態度をとると、関係はさらに悪化の一途をたどります。では、どうすればいいのか。今回はその対処法を5つご紹介していきます。

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否定できないところまで引き返す

すべてに同意してくれない意地悪な人たちも存在します。

自分が最善を尽くし、できるだけ明確に説明しても、相手は納得してくれないのです。

これはイライラが溜まることで、最終的には冷静な会話を続けるために必要な心構えが崩れてしまうことがあります。

そんな時は、一歩引いて会話を後戻りさせるのが役立ちます。

相手が頑なにあなたの意見を受け入れない場合はこうしてみてください。会話をはじめから再構築し、相手が簡単に異論を唱えられない話の流れにすることです。

基本的には、お互いに共通していることから再構築を始める必要があります。ここまでは共通しているな、というポイントまでいちど引き返してみましょう。これは思っている以上に効果的な方法です。

中立を心がける

相手があなたをいらだたせようとしているとき、あなたがそれに乗ってイラついてしまうと、主導権は完全に相手のもの。

そういう人たち、要するに相手をやりこめることにしか目がいかない人たちも一定数存在します。議論の中身より、相手を打ち負かすことばかり考えているような人たちです。

そんな人たちを満足させる必要はないですよね。だから、正面切って対決をせずに土俵から降りてください。中立を保ち、冷静で合理的、かつ論理的でいましょう。

感情が高ぶり、会話を支配されないようにしましょう。なぜなら、それが彼らがあなたに引き起こそうとしていることだからです。

感情的になっているなと気がついたら、それは相手にペースを握られている証拠です。一度席を外し、彼らのコントロールから抜け出す必要があるのです。

意味を見つめなおす

自分に問いかけてみてください – これは必要な戦いなのでしょうか?

目の前の人に、あなたの時間と労力を投入する価値があるのでしょうか? 考えてみてください。あなたは猿や犬を相手に、言葉で説得を試みるでしょうか。見た目が人間というだけで、中身は本当に千差万別なのです。

否定を続ける相手との不毛な議論は、あなたを消耗させます。

あなたのエネルギーを無駄に吸わせないでください。立ちふさがる人々とはいつも向き合わなくてもかまいません。簡単で健康的な選択として、そもそも会話を避けるというのもアリですよ。

原因を探る

相手がすべてを否定してくる理由、それは何でしょうか?

それを言っているのが「あなた」だからではありませんか? 違う人が言ったら簡単にその意見は通るのではないだろうか。

彼らの本当の問題が何かを見極めましょう。彼らは明示的に言わないだけで、あなたに何か問題があることを示そうとしているのは明らかです。

この人との以前のすべてのやり取りを振り返ってみてください。今の悪い関係の原因となるようなできことは無かったでしょうか。

もし思い当たることがあれば、あなたにできることはあります。態度や話し方を改めるよう心掛けてください。同僚の意見を参考にしてもいいでしょう。

話題を変えてみる

議論が行き詰まったときは別の話題を提供するのも一手です。

話題を変えると、攻撃的になっているお互いの空気を一瞬でリセットすることができます。

議論は白熱しがちです。相手が自分の意見にNoを言うと、それと同じだけこちらもNoを言いたくなるのが人間というめんどくさい生き物です。

今の話題が、お互いにNoしか言わない険悪なものに変化してきたのなら、まったく別の話題を挟んで、一度友好的な雰囲気を作ってから、本題に移行するようにしてください。

相手も自分も「気分」を持っている人間です。

まとめ:どうしてもダメな時は

ということで、全否定してくる上司にどう対応すればいいか、5つの項目に分けて解説をしてみました。

どのように感じましたか?

お気づきだと思いますが、最も大切なことは、あなたが冷静になり相手のペースに巻き込まれないことです。

そして、相手があなたを否定しているのか、意見を否定しているのか、そこを客観的に見極める必要があります。

自分でわからなければ、中の良い同僚にアドバイスを求めてください。あなたの口調にトゲがあるのかもしれないし、上司は誰に対しても同じような態度なのかもしれません。

まずは一度冷静になって、状況を整理しましょう。

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