自己愛が強めの人が他者を出し抜くために取る5つの行動

あなたのまわりに、ちょっと自己愛が強くて扱いが面倒だなと感じる人はいませんか?

彼らはいつも不足感を感じていて、何かを渇望しているように見えますよね。そして考えていることといったら、他者よりも上にいたいということだけなのです。そこには以外にも、自分というものが存在していません。

ということで、自己愛強めのナルシストたちが見せる、承認欲求丸出しの行動を5つご紹介していきます。

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成果を強調する

彼らは自分たちの成果のみを自慢してきます。

これは、以前仲の良かった友達のことです。彼は絶えず自分の成果を自慢していました。クラスで最高の成績を取ること、競技で優勝すること、あるいは車の交渉で得したことでも、何から何まで成果を披露せずにはいられない。

まるで、すべての会話が彼らにとっては自分の「成功」を思い出させる絶好の機会であるかのようでした。

しかし、私はすぐに気づきました。本当に成功している賢い人は、自分の成果を宣伝する必要はありません。彼ら自分だけがそれを知っていれば満足で、外に向けては口ではなく行動で語るのです。

本物(ナルシストではなく)は謙虚で地に足がついています。なぜなら、成功は他者を上回ることだけでなく、昨日の自分を超えていくことことだから。

間違いを認めない

自己愛強めの人たちは、決して自分が間違っていることを認めません。

ナルシストはかたくなに謝罪しません。私の経験上、絶対にしないと言い切れます。

自分が間違っていたという確たる証拠があっても関係ありません。彼らは論を曲げ、表面的な言葉で逃げ、あらゆる手段を使って責任を回避します。

それはなぜか。ミスを認めることは脆弱性を示すことであり、ナルシストは脆弱性を弱さと同等に見なしています。彼らはミスを認めることが、彼らが築き上げた「完璧な」イメージを壊しかねないと考えています。

しかし、誰だって行動すれば失敗するのです。本当に誰もがです。本当の知恵とは、決してミスをないことではなく、ミスを認め反省し、そこから学び、成長することです。

周囲と良い関係を築くためには謙虚さと誠実さが必要なのです。これはナルシストがしばしば欠けている特徴です。

競ってくる

彼らはいつも競争したがります。

ナルシストは絶えず競争の状態に生きています。それは純粋なレースではなく、目の前の誰かを上手く出し抜こうとしています。

そのため、彼らの周りの人たちは疲れ果ててしまいます。

しかし、人生は競争ではありません。たしかに競わざるを得ない状況の時もありますが、日常生活においては競争の要素はゼロです。もし競争心に搔き立てられていると感じたら、ちょっと危険なサインです。

もし競争があるとしたら、それは個人の成長に関わるものであり、他者と比較するものではないのです。

ですから、どんな状況でも競争に変えようとする人と一緒にいる場合は、彼らの競争心がむしろ彼らの不安について語っていると覚えておいてください。

会話を支配する

自己愛が強い人達は会話を支配したがります。

ナルシストは注目の中心になることが大好きで、それを確実にするかんたんな方法は、会話を支配することでしょう。

彼らは自分の成果、アイディア、または経験について長々と話し、他の人の意見に興味を示さないことがよくあります。

まるで彼らが自分の話だけが聞く価値があると信じているかのようです。しかし、親密な人間関係においては話すだけでなく、聞くことも同じくらい大切です。

他の人に興味を持ち、全員が共有できる場を作るのが社交性の高い人たちです。

間違いを指摘する

彼らは他人を訂正するのが好きです。

以前私は、いつも他人の言動を訂正したがる同僚と一緒に働いていました。

仕事のプロジェクト、映画、週末の計画...彼はいつも何か「訂正」することを探し見つけていました。それは彼が部屋で一番「賢い」人物であることを主張する彼の方法でした。

彼は「実際、それは解釈が違う」とか「使い方が間違っている」といったことを言うことがありました。それはたしかにそうなのかもしれませんが、その正確さは楽しい会話には不必要です。

そして、それは物事を正確に把握することを気にしているわけではありませんでした。彼はただ自分の知識を見せびらかし、他の人を無能に感じさせたかったのです。嫌ですねー、でも結構います。

ですので、頻繁に間違いを指摘したがる人に遭遇したら注意してください。優越感を感じたいという彼らの必要性に関係しているからです。

まとめ:自己愛は満たされていないことの現れ

ということで今回は、自己愛が強めな人が自分を大きく見せる典型的な行動について5つご紹介しました。

いかがでしたでしょうか。あなた自身のこと、周りの人、ちょっと思い当たることがあったのではないかと思います。いずれにしてもこれらの行動は、自己愛の強さと満たされない欲求から発しているものです。

彼らも実はかわいそうな人たちなのです。もし職場や学校にこういう困った人がいたら、関わらないのがベストです。そのうち自滅していくので。

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