実は人生が好転しつつあることを示す5つのサイン

最近のあなたはどんな感じですか? 何か変化はあったでしょうか?

社会に出て経験を積み、年齢を重ねていくと、自分自身に変化を感じることがあります。そしてそれを悪い変化だと受け取り、隠すようなことをしていないでしょうか。

今回はそんないっけんマイナスと思われる、私たちに起こる変化を5つご紹介していきます。あなた自身に当てはまらないか確認してみてください。

Menu

ひとりの時間が好きになった

昔は24時間365日、誰かと一緒でいる必要があると感じていました。

周りに人がいるかどうかで、自分を評価していたのでしょう。

今では、考えたりリラックスしたり、自分が愛する趣味に没頭する時間が欲しいと感じる自分がいます。もちろん、交流することは素晴らしいことですが、一人で過ごす時間も同様に充実感があります。

個人的には、読書や散歩など、一人で過ごす瞬間が、私にとって最高のアイディアや洞察が浮かび上がるときです。まるで、普段はよく聞こえない自分の声をはっきりと聞いているかのようです。

自分自身の時間を楽しむようになると、それは自分自身への理解が進んでいる兆候であり、正しい方向に向かっているサインと言えます。

自分の道を歩み始めた人の人間関係は大きく変わり始めるものです。

人を責めなくなった

人生の問題がいつも他の誰かのせいだった頃を覚えていますか?

あなたの問題の要因が自分自身にあることを知りつつあるのなら、それは事態が好転している明らかな兆しです。

それは、責任を逃れるのをやめ、自分の人生を自身でコントロールしようとしていることを意味します。

私も若い頃、思い通りにいかないことがあるとそれをすべて他人や周囲の環境のせいにしていました。自分の問題に対する自分の影響力をじっくりと見つめ、受け入れるまで、物事は好転しませんでした。

すこし辛い事でしたが、自分の足りなさを知ったとき、誰かを責めることがなくなり心が軽くなったのを覚えています。あなたにも経験があるのではないでしょうか。

小さなことに悩まなくなった

昔、あなたをイライラさせていた小さなことを覚えていますか? たとえば、渋滞にはまることや、コーヒーの注文が間違っていたこと、友人が待ち合わせの時間に遅れてきたこと、など。

そういったことがたいして気にならなくなったり、ほかのことで気をまぎらわせることができるようになっているなら、それは人生が好転していくサインと言えます。

なぜなら、そういった日々の小さな事件は、実際は人生に大きな影響を与えず、むしろそのイライラが私たちの毎日を陰鬱なものにしてしまうからです。

人生の小さなトラブルに対して冷静になり始めると、それはあなたが成長していて、良い日々が待っている兆候です。

友達の数を数えなくなった

友達を失うことは悪いことのように聞こえるかもしれませんが、常にそうとは言い切れません。

残念ながら、あなたの前向きな成長を阻む人もいて、そういう人とは距離を置くべきなのです。友達が減っていくことは寂しい事かもしれませんが、同時に、あなたが自分の目標や価値に合った人生に向かっている兆候でもあります。

私は以前、いつも一緒に遊んでいた友達がいましたが、私たちは異なる方向に進み始めました。

ひとり減るとそこにスペースが生まれます。新しい時間、考え方、物事がそこに入ってきて、新たな循環が生まれるのです。

「いいえ」ということが増えた

すべてに「はい」と肯定的でいることが正しいと思うかもしれませんが、果たしてどうでしょうか?

「いいえ」と最近多く言っているなと思ったら、それは自分の人生をコントロールし始めている兆候です。

あなたは自分の時間が貴重であることに気付き、それをどのように使うかについてもっと慎重になってきています。他人を喜ばせるためや、何かを見逃すのを避けるためでなく、あなた自身の人生にとって良いことを選ぶようになってきたのです。

私も以前は、人の誘いはすべて受け入れ、周囲から取り残されないことばかりを考えていました。その結果、うつ状態にまで陥ったことを覚えています。

しかし、「いいえ」と言う勇気を獲得してから、自分の人生をよりコントロールでき、ストレスを感じることも減ったのです。

まとめ:兆候を見逃さないように

人生が好転している、それは、自分の人生を生きようとし始めている、ということ。

いままでは他人の中に映る自分のために生きていたのかもしれないけど、それはもう終わりにしましょう。

今回挙げた5つの事柄は、一般的には否定的に思われることばかりだったと思います。それだけ私たちの社会には同調圧力というものが働いていて、自分自身を取り戻すためには意識的に方向転換する必要があるんですね。

ということで、これらを自覚したら、あなたは良い方向に向かっていると胸を張ってください。

Menu