部下を消耗させる最悪な上司の特徴5つ

あなたの上司はどういう人でしょうか。理想的とまではいかないけど、何とか一緒にやっていける人ですか? 

残念ですが、私の印象として、上司に恵まれていない部下、もしくは人の上に立つ器ではないのにそのポジションにいるというケースを多く見かけます。

ということで今回は、部下を消耗させる最悪な上司の特徴を5つ挙げてみます。あなたの上司にいくつあてはまるか、またはあなた自身が陥ってしまっていないか、よく確認をしてみましょう。

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被害者を演じる

彼らはいつも被害者面をします。徹底した被害者意識ほど最悪なものはありません。

正常な人も他の人から同情を引き出すために自分自身を被害者として描こうとすることがあります。でも、「常に」ではありません。

彼らは本当に自分が口にしていることを信じています。無実の被害者であると本当に信じています。彼らと話せば、このネガティブな特性がどれほど良くないかがわかります。

パートナーとの問題があるときは、いつも相手のせいです。仕事で問題があるときは無能な部下や利己的な同僚のせいです。

人生の問題は彼らを抑えつけている腐敗した政府や社会のせいです。要するになんでも人のせいで自分は被害者というわけです。

残念なことに、自分自身の人生に責任を負わない人々は、何も改善しようとしません。物事を改善するために働く代わりに、彼らは周りの誰かを責めるのです。

誠実じゃない

私たちのほとんどは、いつも正直というわけではありません。小さな嘘をついたりごまかしたりすることもあります。

でも、あまりにも信頼できない人と一緒にいると感情的に消耗します。それが上司となるとなおのことでしょう。

もちろん、人々が嘘をつく理由はたくさんあります。時にはトラブルを避けるため、他人に自分を良く見せるために、そして周りの人々をコントロールしようとする試みです。

もし常に周囲の人が嘘をついているのであれば、その人と一緒に時間を過ごす価値があるかどうかもう一度よく考えてみてください。

不誠実な態度は伝播していきます。あなたも知らず知らずのうちにその仲間になっているかもしれませんよ。

人をコントロールしようとする

あなたを消耗させる上司は操縦的かもしれません。もしくはマニピュレーターと呼ばれている人たちです。

嘘をつくことは、あなたを操る方法の一つに過ぎません。彼らはあなたの同情を得るために被害者ぶったり、あなたに罪悪感を感じさせるような言動をとります。

この操縦操作は、深刻な人格障害の兆候であることもあります。また、人間としての基本的な共感が欠けている人物である場合もあります。

いずれにせよ、他人のゲームの標的にされると、すごく疲れますよね。あなたを操ろうとする人やあなたの感情を操作しようとする人から距離を置くべきです。ただただ消耗し、得るものはほとんどありません。

融通が利かない

融通が利かない先輩や上司と一緒にいると、とても疲れます。

人間関係にはある程度の妥協が必要です。ですから、何にでも妥協しない人と一緒に時間を過ごすことになると、彼らとの付き合いに疲れ果ててしまうことでしょう。

それは晩ご飯に何を食べるかのような些細なことかもしれません。もしくは、政治や個人の道徳に関する意見のような大きなことかもしれません。

しかし、いずれにせよ、これらの人々はどんなことがあっても自分の考えや行動を変えることはないのです。その事実が彼らと話すことを疲れさせ、さらには無意味に感じさせるのです。

すべてに批判的

あなたを消耗させる上司は非常に批判的かもしれません。ものごとの否定的な側面しか見ることができないのです。

当然、問題に対し厳しく批判することには何の問題もありません。常にすべてが素晴らしいと偽る人々は、すべてを批判する人々と同じくらいイライラします。

しかし、終始周りの人や物事を批判することは、あなたを非常に好ましくない人間に変えていきます。また、一緒に時間を過ごすのが本当に疲れるのです。

他人を常に批判することは悪い癖であり、ほとんどすべてに否定的な意見を持つ人は発育に問題があるとさえ言えます。

さらに、彼らがあなたをターゲットにしている場合、あなたの自尊心を侵食し始める可能性があります。

まとめ:人は変えられないけど、代えられる

もっともよくないのは、そういう人たちを変えてやろうと頑張ることです。

それは100%徒労に終わるのでやめてください。あなたが取りうる態度は、我慢して付き合うか、付き合う人を代えるか、その二択です。

あなたは付き合う人を選ぶことができます。その事実を忘れてしまっている人があまりにも多い印象です。

友人関係も日々働く職場も、基本的にはあなたが決めることができるので、害しかもたらさない人とは距離を置くようにしてください。たとえそれが上司であっても、です。

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