職場で問題を起こす人が持っている5つのわかりやすい特徴

職場でのトラブルは避けたい、誰もが思うことでしょう。

トラブルは自然に起きることもありますが、それを引き寄せるのが得意な人たちもいます。そういう人のそばにいると、常にこころが休まりません。

ではどうやってそういう人を見分ければいいのでしょうか。今回はトラブルメーカーになりうる人の特徴を5つご紹介していきます。

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他人のもめ事が好き

ある人たちは、まるで虫が火に引き寄せられるように、もめごとを引き寄せます。。

どこへ行っても、もめ事が後をついてきます。ウワサ話で注目の的になるか、些細な問題に過剰反応するか、いつも何か事件に巻き込まれているかのように、彼らの人生は絶え間ないドラマのようです。

そんなドラマの観客であるだけでも疲れてしまいます。

彼らと関わることは、ドタバタ系のホームドラマの脇役に抜擢されるようなもの。

人生には当然、良い時も悪い時もあります。でも絶えず誇張された浮き沈みの渦中にいることは、解決策や平和を求めるのではなく、カオスに興奮する人の兆候かもしれません。

そんなドラマに共演したいと思わない限り、距離を置くのが賢明です。

何を考えているかわからない

逆説的に響くかもしれませんが、静かな人にも注意が必要です。

それはこっそり何かを企んでいる、という意味ではありません。むしろ彼らがすべてを内に秘め込んでいるからです。

黙々とストレスをためる人は、自分が不機嫌であることや、気持ちを傷つけられたことを言葉にし表現しません。その代わり、感情をじっとため込んで、ある日突然爆発を起こすか、何も言わずに離れていくのです。

これは例えるなら、地雷原を歩いているみたいなもの。知らず知らずのうちにその地雷を踏んでしまうかもしれません。

オープンなコミュニケーションは健全な関係に不可欠のものです。それを拒否してすべてを内に秘め込むことは、本人にとってだけでなく、彼らの周りの人々にも負担がかかります。

いつも注目されたい

どんな話題も自分に結びつけるような人は結構いますよね。自分さえ話をできればそれでいい、そういう態度の人です。

いつも注目されていたい人の特徴です。

彼らは常に個人的な話を共有したり、自分の成果を自慢したり、時には同情を引くために苦労を大げさに話すことで、自分を注目の的にしようとします。

イベントや会議が、彼らにとっては一人芝居の舞台となるのです。

それぞれが目立つことを望むのは自然ですが、一人がずっと一貫して注目を浴びることは、他の人が影に隠れてしまい、対等な人間関係の構築を不可能にします。

何事もバランスが重要です。話すだけでなく、むしろそれ以上に聞くことが大切なのです。

つねに悲観的

人生はいつも楽なことばかりではありませんが、いつも悲観的な人は、まるで彼らだけが常に暗闇のなかを歩いているようにふるまいます。

よく聞くグラスの水の例です。まだ半分あるのか、もう半部しかないのか。過度に悲観的な人は、そもそもそのグラスが割れているのです。

新しいアイデアを疑ったり、どんな状況でも最悪の結末を予想したり、常に悪い側面から物事を見つめることから、楽しいはずの集まりにも暗い影を投げかけることがあります。

注意深く現実的であることはもちろん大切です。常に最悪を予想し続けることは自分への悪い予言となり、自分のみならず周囲の人々の気持ちを沈めることがあります。

雨に備えつつ、晴れを期待する微妙なバランスが彼らにも必要です。

極端にポジティブ

これは少し奇妙に聞こえるかもしれません。先ほど悲観主義はよくないという話をしたばかりなので、なおのこと。

どんな状況でも常に幸せそうな人に出会ったことはありますか?

最初は、彼らの絶え間ない陽気さや前向きな態度は新鮮で気持ちがいいものです。しかし、やがてそれはちょっと現実とかけ離れているように感じられるかもしれません。

私たちの人生は完璧ではなく、時には深刻な状況に直面します。つらい一日の経験を共有し、理解を期待しているときにも彼らはまったく堪えていないように見えます。

あなたが共有できなかった苦しみや否定的な感情は、イライラとなって溜まっていくでしょう。

確かに楽観的な要素があるのは素晴らしいことです。でもそれが行き過ぎると、他者との間に軋轢を生むことになるのです。楽しみも苦しみも人と共有すること、それがコミュニケーションです。

まとめ:あなたがそうかもしれない

ということで、問題を引き起こしがちな人が持っている5つの特徴をご紹介しました。

今書いていて、若干私自身にも当てはまることがあるなぁ、と恥ずかしく思いました。私たちは完ぺきではありません。むしろ程遠い存在と言えます。

たまにはこういう記事を読んで、自分を見つめなおしてみるのもよいでしょう。それは恥ずかしいことではありませんよ。

人生にはときおり軌道修正が必要です。

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